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ゲストさん のコメント

かこつです!
豚が犬というタイトルをつけたと思うと…()

ゴムの手の錯覚、私も見てみたいです。
トントンさんの簡単ではありますが要点がまとまっている文章を読み、興味が湧きました。
視覚的に危険を察知しても錯覚を起こす、というのは人体の不思議の一つですね。

しょーてん裏話ありがたい限りです!
タイトル見た瞬間一気にテンションが上がり、
「頑固だったしょっぴくんがやっと!?ワクワク」
と思いながら動画をポチるとまさかのチーノくんで草生えますよ。笑
そっちかーいっていう…笑
でもチーノくん、大喜利向いてるかもしれませんよね!
これからも鬱先生の尖りパワーを吸収し、尖りに尖ってほしいところです。

あとトントンさんの没ネタに、電車の中にもかかわらずクスッと笑ってしまいましたとさ。めでたしめでたし。

今回も面白いブロマガをありがとうございました!!
次回のブロマガも楽しみにしてますね!!!
No.26
66ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
どうも皆様トントンです。 (クソデカ大声 ツイッターを眺めていたら、 『ゴムの手の錯覚』 というのが、 タイムラインにありましたので、ふいに気になってしまい、 動画の中身を確認したのですが、この実験の結果 とっても面白いですね。 動画を見ていただくのが一番良いのですが、簡単に説明すると、 本物の手とゴムの手に仕切板を用意して、被験者に毛布をかけて、 あたかも自分の手が目の前にあるようにゴムの手を置きます。 その上でゴムでできた手と、自分の本物の手を同時に筆でなぞります。 その後にゴムの手を工具で叩いてみたり、針で指したりすると、 視覚的にもゴムの手を攻撃されているはずなのに、 自分の手が攻撃されていると錯覚を起こす というものです。 私の目線での話にはなりますが、この実験の面白いと感じる点は、 視覚的にも自分の手では無いと認知しているはずなのに、 自分の手と錯覚を起こしてしまうところなのです。 筆でなぞられているときも、自分の手ではなくゴムの手だと、 「視覚的に」 被験者は確認をしています。 しかし、いざゴムの手に危害が加えられようとすると、 ゴムの手として認識しているはずの手を 「自分の手」 として認識してしまいます。 この瞬間的に発生する人間の 「認識のズレ」 が面白いですよね。 要するに人間は本人の意志にかかわらず、 現実と仮想での事象への認識が混ざってしまう。 ということなんでしょうね。 さて、この話はここまでにしておきまして、 今回は、たまには私も大喜利動画についてかいていきたいと思います。 出す時期的には、最新動画が上がってるはずなんだけど、 触れられないからすまんな。なんで今回は 【我々】なんと彼がいよいよ参戦...!?【大喜利】 について書きます。 ここからはチャンネル会員限定になります。  
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