ゲストさん のコメント
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皆さんお元気ですか? エーミールでございます。 毎日天気予報を見てやきもきしています。 台風がくるのか?来ないのか?いつくらいに来るのか? 予報が徐々にずれていくのを見るたびに、私のお盆が暴風雨の洗礼を受けかねないので、 地味に死活問題です。 特に帰省ラッシュの時に台風が上陸したら、多くの人がひどく不便なことになると思います。 台風に文句を言ってもしょうがないですが、ご先祖さまも台風のさなかに帰らなければならないとなれば、色々と不便じゃないだろうかと、半ば現実逃避のような夢想にふけってしまいますね。 吹き飛ばされなければよいのですが。 それはさておき、連日の猛暑です。現在東京ではコミケが例年通り大盛況かと思います。 本日は、『我々だ!』の参加日ですね。 皆様のご来訪を 大先生 と シャオロン がお待ちしているでしょう。 そしてお隣に くられ先生 もいらっしゃる予定と聞き及んでおります。 参加される予定の方は、特に熱中症などに気をつけてお越しくださいませ。 コミケに参加される全ての方が、事故無く無事に(満足して)帰宅されることをお祈りしています。 話をがらりと変えますが、このくそ暑い中に私に事件が起こりました。
楽しいブロマガ!毎日更新!(原則)
我々だ!メンバーの戯言、生放送の議事録、クッソややこやしい時事解説、グルッペン氏の脳内予定表(仮)まで網羅的に掲載していきます。
要望があったら、順次新しいコンテンツを掲載しまする。
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返答しているようで実は同じ内容の主張の繰り返し(なので議論が深まらない)、他人にやるなと言っていることも自分はやる、余所で聞いた有効そうな言い回しのコピーと乱用等も典型的でとても面白いですね。
なるほど、グループのファンvsエーミールさん個人のファンか、ありがちな構図ですが、日本人はどちらかと言えば冷静な方ですし、中庸を好みますから、隣国程のムーブにまで成長させるのは難しそうですね、あまり上手くは行っていないようです。まあ、あちらは投入できる資源が桁違いな訳ですが。
グルッペンさんの仰る独占の廃絶、米帝本土への侵攻、更にはソ連の復活がどの程度の規模で行われるものなのか、一ファンからの視点では把握しきれませんのでもしもの話になってしまいますが、もし、本当に↑のようなことを実行されるつもりがおありなら、我々ださんの内、どなたのブログも荒れるのは得策ではないと思います。思っていました。
↑のような計画を近い内に実行に移す予定であるならば、きっと多くの才能が必要でしょうし、才能はこのような 場を嫌います。直感型、天才タイプは特にそうで、彼らは彼らの理屈で動きますから、不意に現れて不意に消えます。繋ぎ止めるのはそこそこ至難の業です。特にこのような、ネットでの緩い繋がりの場合には。
なので、グルッペンさんの(我々ださんの?)ご予定のためには、ある程度のコントロールや棲みやすいブログの維持が必要なのではないかと個人的には考えていたのですが、こうも毎回盛り上がっているのを見ると……もうなんか面白いですね、この阿鼻叫喚地獄みたいなの。既にそういう方向になっているかも知れませんが、放置で充分面白いです。それに、私が考える程大事じゃないかも知れませんし。
ただ、この現象を端から眺めれば面白いばかりですが、我々だのみなさんがこの騒ぎに心を痛めているのではないかと思うと、狭心症かってくらい心臓が痛みます。もしそうでしたらコメント欄の一時閉鎖など、あってもいいのではないでしょうか。他人の意見なんか、自分の人生には基本不必要です。もちろんこのコメントにも大した意味はありません。私が書くという行為に、私にとっての意味があるだけです。好きだから書いてる。好きって書ければそれでok。うん、私は様々な個性や才能が集まって上手く回っている、我々ださんという組織そのものが好きです。ここ十年くらい追っかけているテーマでもありますし。あ、コメント欄の話は当たり前に私の超個人的な意見です。
さて、なんだかまとまらない文章になりましたが、分断戦略についてと私が我々ださんを好きな理由が書けたから満足です。
ブログでも拝見しましたが、なにか協力できることがあればさせて頂きたいと思っております、が、本当に独占の廃絶や米帝本土への侵攻、ソ連(ryをお考えなのでしょうか。どの位の規模でお考えなのか、いや、まさか……でもしかし、の繰り返しです。
いや、まさか、ね❓推測で物を書くと外した時死ねるので、今後のみなさんの動きを楽しみにお待ちしております。
ブログ、荒れているとも言えるかも知れませんが、見方によっては賑わっていてよろしいことです。
私でしたら不躾な要望など、ただの一つも聞いてやりませんが、寛大なお心で聞いてあげようと言うのもやり方の一つかも知れませんね。
でも、自己犠牲にはどうかお気をつけ下さい。勝たせてあげた、なんて結末は、勝者と敗者、双方と環境にとって不幸でしかありませんから。どんな天才も、不遇な環境下ではその能力の10分の1も発揮できません。お気をつけて。
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