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老原さん のコメント

かこつです!
最近は天気の荒れるのがデフォルトなイメージなので、常に天気による災害には気をつけていきたいですね…。
トンボといえば昔よく童謡で歌っていましたが、リアルなトンボは都会であまり見なかった印象があります。故郷に帰った時に山でトンボ捕りに出かけたのが懐かしいです。しかしオニヤンマはそんなにも強かったのですね。トンボは捕まえてもすぐに逃していたので種類はあまり見ませんでした。今思えば少し勿体無かったですね…。
エーミールさんの恩師はとても素敵な方ですね。あまり文学を嗜まないので、故事の勝虫は馴染みがなかったのですが、ここで知れて良かったなと思いました。
バイクのラジエーターのトンボにはお悔やみ申し上げます…。現代は虫にとって生きづらいのかもしれませんね。今度蜻蛉を見つけた際はしばらく立ち止まって、のんびりと眺めてみたいものです。
No.33
63ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
皆さんお元気ですか? エーミールでございます。 九州方面では洒落にならないレベルの大雨が降り注いでいます。 お見舞い申し上げます。 暦の上では秋なので秋雨と言っていいのでしょうが、この量は異常気象でしょうね。 梅雨の時も言いましたが、長雨ってこう…もうちょっとおとなしく降っていた気がしたのですが、 最近は災害的な降り方をすることが目立っている気がしますね。 野分こと台風君も南方の海上でじりじりとできているようで、 秋風爽やかな日本晴れを望める日はもう少し先になりそうですね。 しかしながら、随分涼しくはなってきました。私もようやく元気になれそうです。 ところで、秋といえばなんでしょうか? ○○の秋という言葉が沢山ありますが、今回お話するのは秋の季語に含まれる空を飛ぶトンボについてです。 (以下会員限定)  
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