こんにちは。投稿、お疲れ様です。
長雨もさることながら、朝夕の気温もすっかり秋の模様となりましたね。
こちらは雨の被害もほとんどなく、穏やかな日々です。しかしいつ何時も油断できないご時世なので、防災を心がけて暮らしております。

トンボ、大きなものはかっこよく、小さなものは愛らしく、あるいは美しく。
いいフォルムですよね。
『戦闘機』という喩えを聞き、素敵だなと思いました。あのスピードを見慣れていると、頷ける表現です。
オニヤンマは、近所の川面の上を、往復するように飛んでいました。幼少期それをぼんやり、目で追っていた記憶があります。
あれらは水草に卵を産むそうなので、きっとあのあたりがメインの縄張りなのでしょうね。
ただ、子供からするとオニヤンマはかなり大型の虫。かつ肉食なので、「噛まれたら肉がえぐれるのでは…」とビクビクしていた覚えもあります。
幼心に畏敬の念を抱かせる、なかなか特別な生き物でした。

エーミールさんのお話のなかで、お亡くなりになっていたトンボは、どんなトンボだったのでしょう。
アキアカネのような小型ならば、あるいは都会にもいるでしょうか。
それにしても、バイクに乗っているとそんなこともあるんですね…。びっくりです。

さて。
昼夜の寒暖差で、体調を崩しやすい時期と思います。
出来るかぎり無理を避け、くれぐれもご自愛ください。
長文を失礼しました。
貴方の健康と、秋に相応しいますますの実りある生活を祈っています。