• このエントリーをはてなブックマークに追加

なうしかさん のコメント

かこつです。
納豆茶漬けには驚きました。隙自語ですみませんが、我が家では茶漬けといえば納豆茶漬けでした。茶漬けに納豆はとんでもないと、周りからは随分奇妙に思われておりましたが、納豆茶漬けにも人権はあったと勝利を確信しました。ありがとうございます。永谷園のお茶漬けの素に納豆入れてお茶漬けにしてるんですが、美味です。美味です!納豆茶漬けは水分吸う速度が早い気がします。お早めにお召し上がり下さい。あ、しかし納豆茶漬けに生卵は流石に合いませんでした。卵かけ納豆ご飯の要領で上手くいくと思ってましたがダメでしたね。
北大路魯山人が芸術方面でそこまでとは知らず、展覧会があれば敬意をもって是非足を運んでみたいと思います。
No.28
63ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
どうもトントンっす。 少しチャンネル会員限定の話をさせていただきますが、 先日放送させていただきましたワレオネアで、 大先生が出題した問題の中に、 北大路魯山人先生 の問題がありましたね。 放送中にも少し言及させていただきましたが、 漫画「美味しんぼ」 の登場する 最強ツンデレキャラ で、 美食倶楽部の主宰者である 海原雄山 のモデルになった人ですね。 美食倶楽部というのは作中に登場する会員制の料亭なのですが、 魯山人先生も同じように星岡茶寮という料亭を開いておられました。 また海原雄山が作中では陶芸家としての一面があるのですが、 こちらも魯山人先生をそのまま踏襲しています。 魯山人先生は盛り付けるための皿を自らで制作していたそうです。 凝り性というか極めないとすまない性質だったみたいですね。 なにかと才にあふれる魯山人先生ですが、 恐ろしいのは 美食方面よりも芸術方面での発露です。 今回気になったので改めて調べたのですが、 生涯で制作された器の点数は 30万 にも及ぶとのことで、 また陶芸だけにとどまらず 書道、篆刻、絵画美術 にも才を発揮されていたそうです。 以前に私は魯山人先生の展覧会へ行ったことがありますが、 料理を盛り込むための皿なのですが、 とても素晴らしいです。 言ってしまえばただの食器なのですが、そこに宿る芸術性が美しいのです。 魯山人先生の美的センスというのは、当時においても現在においても、 抜きん出たものをもっておられたのだと実感できます。 今は作品をwebでも鑑賞できる世の中ではありますが、 もしお近くで展覧会が開かれているのであれば、ぜひ一度いかれてはいかがでしょうか? もうすぐ芸術の秋にもなりますし、よろしければどうぞ。 あ、あと放送中に わさび茶漬け いうてたけど、 正確には納豆茶漬けでした。 間違った情報で申し訳有りませんでした。(土下座 この場で謝罪と訂正をさせていただきます。 参考にさせていただいたサイト 和楽web 日本文化の入り口マガジン[わらく] 該当記事URL:https://intojapanwaraku.com/craft/1004/ © SHOGAKUKAN INC. 2017-2019 ALL RIGHTS RESERVED. 魯山人先生の凄さを布教したところで、動画の話をしますべ。 今回はワイテルズとコラボさせていただいたGangBeastsについて書いていきます。 ここからチャンネル会員限定になります。  
ブロマガの主役は我々だ!
楽しいブロマガ!毎日更新!(原則)

我々だ!メンバーの戯言、生放送の議事録、クッソややこやしい時事解説、グルッペン氏の脳内予定表(仮)まで網羅的に掲載していきます。

要望があったら、順次新しいコンテンツを掲載しまする。