おひさしぶりです。gなんとかです。
この話が冷戦くらいまでいったら、計画経済ネタやりたいね(マイブーム)
さてはて、ひさしぶりにはじめまする。
あらすじ。レーニンがボルシェビキらしい「社会不適合者丸出しの遺書」を残して死にました。せっかくスターリンのヤバさについて書いたのに、共産党指導部全員の悪口も書いてしまったのでみんなでガン無視。ストレスたまってたんやろなあ(適当)
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ブロマガ更新ありがとうございます。
マイブームのパワーワードがすごいですね。今回も貴重な講義ありがとうございます。
次回の更新も楽しみにしております。おつかれさまです。
かこつです!
トロツキーとソ連指導部が泥試合をしている間に、スターリンは力を着々と蓄えていったのですね。(周りよりはマシだと思われてたのでしょうか…?)
そしてここから彼のヤバい体制が始まると…
次回も楽しみにしております!
早く粛清しようぜ、もう待ちきれないよ!!
近頃の新自由主義の政策、げっそりですね。将来に希望を持てなくなりますよ。早く社会主義にな~れ♪
ところで、『1984年』を少し読んだんですけど、(見てる分には)楽しいですね!異世界我々に反映されないかな(チラチラ
まったく、自由も平等もロクでもねぇぜ!
かこつです!
かこつです!
次回も楽しみにしております!
かこつです。
スターリンとトロツキーと指導部の三角関係をわかりやすく読めて嬉しいです
これは次回失敗クーデター来ますかね?
次回も楽しみにしてます!!
すでに時遅しとろっきーサン、今後はいかに…(知ってるような)
かこつです!
レーニンとマルクスの正当な後継者を主張するのは、ソ連成立後のほぼ全ての共産主義勢力(中国や北朝鮮の与党からトロツキストや中核派などまで)に共通することですよね。ちょうど、キリスト教がどんな宗派であれ自分たちが神やその子キリストの正しい教えを受け継いでいると主張するのと似ていますね。
いいですねー
目線がわかりやすくてとても為になるなー
次回お待ちしています!
レーニン大好き!同人誌の破壊力パないすね