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刹‐setsu‐さん のコメント

かこつです。
ソ連は数の暴力で敵を圧倒するイメージがありましたが、まさか内側でも数で押し切っていた面があったとは…さすがすたちゃん…(?)
最初の頃は粛清のしの字もなかったのですね。スターリン=粛清しまくりおじさんのイメージが悉く消えているところです。
さすがブリカス、外道ですね。さすがブリカス。
もしかしてチェンバレンがあんなことしなければソ連はまだ少し平和に国の政策を続けていたのでは…と思わないこともないですね…そのせいでゆっくり出来ず、やはり手の平返し…いやぁ掌くるくるは繰り返しますね!
トロツキーは国外にいたのですね。そこからトロツキー暗殺へと向かった経緯が気になってきました。
もう11月ですね。随分寒くなってきました。お身体にお気をつけて、風邪をひかぬようお過ごしください。
次回のブロマガも楽しみにしています。
No.9
62ヶ月前
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どもどもぐるなんたらです つづきやってきます。 ~あらすじ~ ネップ路線を維持する派にいたスターリンは吊し上げの危機にありました。ネップで得する「農民」を階級的に抹殺せしめんとする共産主義ガチ勢の皆様は、それを擁護する人々に対し批判的になりつつあります。すたちゃんピンチ! 以下会員限定  
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我々だ!メンバーの戯言、生放送の議事録、クッソややこやしい時事解説、グルッペン氏の脳内予定表(仮)まで網羅的に掲載していきます。

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