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不知火さん のコメント

かこつです!

入浴剤ではないですが...お風呂関連の個人的なオススメをさせてください

①脱衣所に小型ストーブを置く
風呂上がり、この時期だと体がポカポカになったところなだけに、脱衣所が大変肌寒く感じますー。
せっかく暖まったのにそこで冷えてしまうのはもったいないというのと、あまり温度差があると心臓への負担がとても大きく、ともすればヒートショックを起こしかねないかと...。

最近の電気式ストーブは人感センサーがついているものもあって、お風呂に入る前に電源をつけておけば、そこで少し部屋を温めてくれ、風呂に入っている間はスリープ状態にして電力消費を抑えてくれて、お風呂から出た時に自動で起動して脱衣所をほんのり温めてくれます。
これ、大変気が利いてませんか??
回し者ではないですが、これを導入してからこの時期のお風呂回りのQOLがグンと良くなりました。

②長風呂派ならお風呂の温度は少し低めで、ガツンと暖まりたいならめっちゃ熱くする代わりに烏の行水で。

この時期、本当に暖かいお風呂と、オスマンさんのように入浴剤を入れているとその香りと効能が恋しくなりますよね。
お風呂に長く入っていたい、そんな気持ちになる季節です。

ただ、暖かいのが恋しい余りに熱いお湯で長風呂してしまうと、肌が乾燥しやすくなります。
肌に本来残っているべき多少の油分も、熱いお風呂で消えてしまうからです。また肌自体にも実はあまり良くありません。

タコやエビが茹でると熱で化学反応を起こしてはっきりと色が変わるように、熱いお湯が生体に及ぼす影響というのはかなり大きいです。
人の肌は多少赤くなるくらいしか変わらないので、体の中心は暖まっていても、肌への影響はタコやエビほどはっきりとは出ないので、変化が非常に分かりにくい。

なので、この時期に暖かいお湯に浸かるなら
❶若干温度を低めにして長風呂する
❷熱くして短時間だけ浸かる
のどちらかがオススメです。

美容に気をつかう特に女性の方が顔や髪を洗うのに、よりすっきりサッパリする熱いお湯で洗わず、ぬるめのお湯で洗う理由も、まさにその「肌の荒れ」と「熱いお湯」の関係にあるのです。


めちゃくちゃ長文になってしまいましたが、これらには個人的な意見が多分に含まれています。
もし気が向けば、ちょっとどれか導入してみるのもオススメです!
(もうやってらっしゃったらイキリ過ぎてすみませんでしたーー!!)
No.76
60ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
いつもお世話になっております。 ○○の主役は我々だのオスマンです。   師走も半ばに入りました。今年も残すところ残り二週間。 皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか?   今冬は比較的暖冬であるといわれております。 確かに、昼間はコートを羽織っていると逆に汗ばむぐらいの温かさだったのではないでしょうか? しかし、朝晩になるとぐっと気温も冷え込み、本来の冬の顔をのぞかせます。 昼夜の寒暖差が激しく、体調を崩しやすいかと思いますので、くれぐれもご自愛くださいませ。   体調に関しては、個人的に今二つのことに困っております。 一つは乾燥、もう一つは冷えです。   冬場は空気が乾燥しやすく、のどやお肌に非常によろしくありません。 特に自分は肌が弱いので、冬場などの季節の変わり目は肌がガサガサになったり、 かゆくなってしまったりと何ともつらいシーズンです。 また、寒さに関しても朝晩が冷え込むので体の芯が冷え込み、 ぽんぽんぺいんになってしまいます。 (最近、そのために腹巻を買いました。つけるとぬくぬくです。)   ではこれらの問題をどう解消しているのか。 それは入浴剤です。   寒い夜はまず体の芯を温めるために熱めのお湯を張ります。 そこに保湿と体の疲労回復などを目的として入浴剤をいれるのです!  
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