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刹‐setsu‐さん のコメント

かこつです。
今と違いソ連が生き残ろうとした時の「おぞましい歴史」、私はあまり学がないのでそのおぞましさを想像することは難しいですが、ドイツが核ぶち込めるバトルフィールド扱いをされていたことを考えると、ソ連崩壊はドイツにとってもこの世にとっても良いことだったのかもしれないなぁ…と小学生並みの感想と共にしみじみしてしまいます。
さてこれから、こんなに恐れられていたドイツがどうなるのかとても楽しみです^ ^
次回のブロマガも楽しみにしています。
No.20
57ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
お久しぶりぐるなんたらです。また戦後ドイツ話。 ということで、冷戦期のドイツの大地と人民は「核兵器打ち込んでオッケーなバトルフィールド」として重宝されました。ドイツにもヨーロッパのみんなから期待される「役割」ができたのです!よかったよかった・・・。といっても、冷静に考えたら「二度も世界大戦ぶちかました」国家なので、支払うべき業だったのかもしれません。 以下会員限定  
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