• このエントリーをはてなブックマークに追加

ニコtubeさん のコメント

かなり遅れてのかこつです!()
僕流の屋内の過ごし方はいっぱいあるので、その中の5つほど説明させていただきます
1.小説を書く!
読書するのもいいですが、自分で物語を作るのもいいと思います!
自分でキャラクターを設定したりするのもいいですし、2次創作と言ったアニメなどのキャラクターのあくまで『こんな世界もあったのではないか』というようなものだったりを作ったりと、読むだけでなく作るのもいいと思います!(もし難しかったらまずは身近な人で謎の空想話を作ったらいいと思います!例えば我々だメンバーで『もしゾムではなく他の〇〇が食害キャラだったら』とかでいいと思います。そこからどんどんレベルを上げていけばキャラ設定も自分で出来るようになり楽しいですよ!)
2.オリキャラ(オリジナルキャラクター)作り
これでさっき言った通り小説作ることも可能になりますし、眺めたりするのもあり!そして自分で絵を描いてみるのもいいと思います!
僕もよくオリキャラを作っているので今は数え切れないほどまでに増えてしまい管理が大変ですが、それで小説を作るととても楽しいのでオススメです!
3.苦手なこと、やったことがないことをする!(ただし室内でできて近所迷惑にならないものに限る)
こういう屋内にいる時こそ、特技などを増やして、新しい趣味を見つけたり、これからも生活にもしかしたら活かせるかもなので色々なことにチャレンジしたらいいと思います!
4.資格や免許を取るため勉強をする!
オスマンさんは先程屋内にいる時に『勉強をする』と書いていました
しかし、緑マガジンを読んでみて、資格(免許)5個程しか書いてありませんでした
それが本当なのか、他に持っているのかは分かりませんが、資格を持っていたら色々と便利だし、“もしも”今の会社が破綻したらでもした時に有利に就職できる(かも)なので、持っていてデメリットはないです
なので、資格を取ってみたらいかがでしょうか?
5.音楽
好きな曲をスマホやパソコンで流して歌ったり、家に楽器があるならそれを弾いたりしてみてはどうでしょう?
僕の中でオスマンさんは『綺麗で優雅でカッコいい』というイメージがあるので楽器を弾いていたらとても『優雅さ』が出ると思います

他にももっとありますが、殆ど3に含まれると思いますし、あまり長文すぎても迷惑かと思いますので終わります
長文失礼いたしました
オスマンさんも無理はなさらず、お身体にお気をつけてください
そして、たまには動画で元気な姿を見せてください
No.112
55ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
温かさを感じられるようになり、絶好のお出かけ日和にもかかわらず、 出かけられないことがこんなに悲しいことなのかと。 満開に咲く桜を十分に楽しめないことがこんなに寂しいことなのかと。   4 月に入りました。新生活を迎えられる方も多いかと思われますが、 皆さまにおかれましてはいかがお過ごしでしょうか?   私ですが、仕事も在宅に切り替わり、食べ物の買い出し以外は 外出することが全くなくなりました。   ずっと前に個人的に好きなこととして、 「身を切るような寒さの深夜に、コートの襟を立てて誰もいないところを歩くのが好き」 と書きました。確かに普段人がごった返しているところを一人で歩くというのは好きです。   が、今回、駅などで本来多くの人がいるはずのところに、 人がほぼいないという非日常を見ると、なんだかすごく心に来るモノがありました。 ああ、日常ってこんなに簡単に崩れちゃうのかな…と。   年始には予想だにしていなかったことですが、状況は刻一刻と変わっていきます。 皆様も正しい情報を入手して、できる限り最善の選択が取れるように行動していきましょうね。   さて、外出することが全くなくなったことで、 世間の人は結構ストレスに感じる事が多いようです。 私の友人や職場の人に聞いてもそういう方は結構いらっしゃいますね。   で、私はどうなのという話ですが、ほぼストレスに感じる事はないですね。 なぜなのか?もともと屋内で過ごす趣味のほうが多いからです。 皆さんは屋内でどんなことをして過ごされていますか? 私は… 読書 / ゲーム / 勉強 / 映画鑑賞 / 昼寝 / ネットサーフィン   書いていて思いましたが、平時なら結構なダメ人間臭が…   ただ、せっかく時間があるので、さらに趣味を増やしてみようと思います。 ご参考までに屋内で皆様がどんな形で時間を過ごされているのかを コメントでいただけますと助かります。 ( 以下会員限定です )  
ブロマガの主役は我々だ!
楽しいブロマガ!毎日更新!(原則)

我々だ!メンバーの戯言、生放送の議事録、クッソややこやしい時事解説、グルッペン氏の脳内予定表(仮)まで網羅的に掲載していきます。

要望があったら、順次新しいコンテンツを掲載しまする。