酢の物さん のコメント
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どうも、皆さんおはようございまいます!コネシマです! さて、GWも終わったわけですけど何もしてねぇw というか、マジでやることなかったわwww 暑いからとりあえずクーラーつけて家でボケーと過ごしてましたわ。 けっこう、読者の皆さんの中でも特にやることなかったわwっていう人いるんじゃないでしょうか。 しかし、特にやることがないって言った時の 「やることがない」の定義ってなんだろう? って思いませんか? やることがないって言ってるけども日常生活はあるわけやんか? 起床したら飯食って仕事の日は仕事して、 休みの日は脱糞したり何か動画とか映画とか見たりするわけやんか。 こうなると「やることがある」ってことになるよね? しかし、人々はワイも含めて、なお「やることがない」と言う。 では、「やることがない」とは何なのか?疑問に思ったことはないですか? 私はまさにこのブロマガを執筆中にこの疑問にぶつかって、本来書こうとした内容を忘れてしまったくらいです。 ワイが思うに 「やることがない」というのは「印象に残るようなやることがない」が実態なのではないかと思う。 もっと、砕けて言えば同僚や友人にエピソードトークできる何かをしていないという意味合いなのではないかと思います。 そういった意味ではこのコネシマのGWはやることがなかったと言えますね。 エピソードトークできることを何1つせず、本当に日常を過ごしていただけですね。 ただ、ここまでの話はあくまで仮定で実態を調査しているわけではないので 実際問題の「やることがない」が何であるのか?は知りたいですね。 ワイの仮定があっているのか?もしくは違った答えが出てくるのか? 皆さんも「やることがない」なら考えてみるのもいいかもしれませんね。 -以下有料会員限定-
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我々だ!メンバーの戯言、生放送の議事録、クッソややこやしい時事解説、グルッペン氏の脳内予定表(仮)まで網羅的に掲載していきます。
要望があったら、順次新しいコンテンツを掲載しまする。
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そうですねぇ、コネさんの「やることがない」の定義は客観的に見ると他人に話す事が前提、又はそれが重視されてるように思います。
コネさんの言う実態を分けるとすると
「自分の印象に残るようなやる事がない」と「他人に話した時印象に残ると想定できる又は人に話す程自分の中で印象付くようなやる事がない」でしょうか。
前者はまだ納得できますが、後者は他人に話すというプロセスが必須なように思えます。
他人に話す事がない人でも「やる事がない」状態にはなり得るでしょうから、議論の余地があると思います。
哲学的課題との事なので答えは無いのですが…
自分的には「やることがない」は、その個人が意欲的に取り組みたくなる事柄が少なくとも今現在は無い状態。を実態とする方がしっくりきます。
コネさん流と比較すると、他人に話すというプロセスは必要とせずに個人の中で収束しています。
周りの友人ともクソどうでもいい事を深く議論したいですが、生憎それに付き合ってくれる友人はいないのです。
ブロマガに書く事が無い時は些細な事でもいいので哲学的問題提起+コネさんの意見を書いてほしいです。
需要は全く無いでしょうが、私が喜びます。
是非ご検討ください()
チノさんマジで25万出したんですね
いやぁ、びっくりしました笑
本当に健気と言うか何と言うか、きっと頑張り屋さんなんでしょうね。
彼の今後の活躍には期待しています。
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