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piyoさん のコメント

かこつですー

今作の大脱走2章とても良い作品でした!

最終話になるにつれどんどんハラハラ感が増してって見てて、楽しかったです!
お風呂で見てたのですが、呪鬼展示ブースが出てきて、パニくって溺れそうになりました…

いやーもう、opの最後が裏切り者(鬱先生)のシルエットだと思わず、呪鬼に引き続きぺいんとさんが出演して、ラスボス役で
出ると思ってましたー

あの鬱先生が、裏切り者と分かったときの鬱先生の巻き舌カッコ良かったですー
あとはエイムですねえ、また違うかたちでリベンジしてほしいですね〜

最終話の最後、鬱軍団を少し感じましたwww

トラゾーさん監督としてgmとしてその他もろもろお疲れ様でした!

次回作も期待しています!!!!!!!

次回のブロマガも楽しみにしてます!!!!!!!!!!!!
No.53
51ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
最近、雨がすごかったり暑かったりで参ってるトラゾーです 大脱走2が無事完結 いたしまして… 皆さんいかがだったでしょうか? 個人的に言えば60点の作品だったなと自己評価しています (あ、動画としての面白さや撮影は100点でした!) 問題は シナリオ面 なのですが これは非常に仕方がないことではありますが 大脱走1との雰囲気の違い に驚かれた方も多いと思います ここに関してはトラゾーとしても非常に迷った部分でして ストーリー性(世界観)を一切排除すれば ある程度融通は利いてたんですね もう一度別の舞台で刑務所風の構造にするなど ただ、前回の流れから見ても整合性が難しい上に 時間がかかりすぎるということで 今回の逃走中のような形になりました しかし、もともとの 大脱走のコンセプト は ドリフのコント なのです 簡単なストーリー性はあれども 演者のわちゃわちゃを見て微笑むのが理想で 呪鬼のような頭の使うものではなく ばかばかしさを楽しむ頭の使わないシリーズというのが目的でした その点でいえばほどほどのストーリーに めっちゃ多いバカな行動演出がありました さて、そんななか気になった方もいるでしょう 呪鬼ブース についてです。 これにはフレーバー的要素のほかに もう一つ大きな意味がありました。 それは 都市伝説 です 大脱走の世界では 呪鬼はこっくりさんや口裂け女と同じ都市伝説として一部の界隈では語られているのです。 しかし、それ以上に重要なことは あのデパートは 営業しているデパート ではなく 訓練用に作られた訓練所 であるという点です 普通の人は気にも留めませんが 呪鬼という話を知っている人には不思議と目に入ってしまうもの 知らない方はぜひ呪鬼と検索してみてもらえれば(宣伝) 以下有料会員限定  
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