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たまこさん のコメント

ブロマガ投稿お疲れ様です。
また、大脱走2もお疲れ様でした。

何だかあっという間に終わり、楽しみが1つなくなってしまったのでとても寂しいです。
大脱走のキャラメイクはそれぞれ個性的で、1では詳しく触れられて居なかったプロフィールや罪状まで盛り込まれてより、入りやすかったなと思っています。立ち絵とスキンが合っており両方共とても好きでした。
欲を言ってしまうと、警備員のお二人の活躍の場ももっと欲しかったなと。それぞれにストーリーがありそうでしたので、そちらも見たかったです。
脱走ものは(我々ださん、日常組さん共)いつも寿命が縮みそうになりながら拝見しておりますが、2に関しては笑いながら見れていて、こちらを読んで納得がいきました。お陰さまで、楽しく安心して拝見できました。どちらも違った観点で楽しませて頂いています。
次回の投稿も楽しみにしております。
No.60
51ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
最近、雨がすごかったり暑かったりで参ってるトラゾーです 大脱走2が無事完結 いたしまして… 皆さんいかがだったでしょうか? 個人的に言えば60点の作品だったなと自己評価しています (あ、動画としての面白さや撮影は100点でした!) 問題は シナリオ面 なのですが これは非常に仕方がないことではありますが 大脱走1との雰囲気の違い に驚かれた方も多いと思います ここに関してはトラゾーとしても非常に迷った部分でして ストーリー性(世界観)を一切排除すれば ある程度融通は利いてたんですね もう一度別の舞台で刑務所風の構造にするなど ただ、前回の流れから見ても整合性が難しい上に 時間がかかりすぎるということで 今回の逃走中のような形になりました しかし、もともとの 大脱走のコンセプト は ドリフのコント なのです 簡単なストーリー性はあれども 演者のわちゃわちゃを見て微笑むのが理想で 呪鬼のような頭の使うものではなく ばかばかしさを楽しむ頭の使わないシリーズというのが目的でした その点でいえばほどほどのストーリーに めっちゃ多いバカな行動演出がありました さて、そんななか気になった方もいるでしょう 呪鬼ブース についてです。 これにはフレーバー的要素のほかに もう一つ大きな意味がありました。 それは 都市伝説 です 大脱走の世界では 呪鬼はこっくりさんや口裂け女と同じ都市伝説として一部の界隈では語られているのです。 しかし、それ以上に重要なことは あのデパートは 営業しているデパート ではなく 訓練用に作られた訓練所 であるという点です 普通の人は気にも留めませんが 呪鬼という話を知っている人には不思議と目に入ってしまうもの 知らない方はぜひ呪鬼と検索してみてもらえれば(宣伝) 以下有料会員限定  
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