• このエントリーをはてなブックマークに追加
主権の所在
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

主権の所在

2020-09-03 05:00
  • 134

どうも自由民主っペンです。


 
この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
ニコニコポイントで購入

続きを読みたい方は、ニコニコポイントで記事を購入できます。

入会して購読

この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。

コメント コメントを書く
他124件のコメントを表示

かこつです

No.133 51ヶ月前

総統お疲れ様です。
ブロマガ更新ありがとうございます。
個人的に第一次大戦後のドイツの例がとても分かりやすくサクサク読み込めました。
楽しい一時をありがとうございます。
お身体に気をつけて今後の繁栄を切に願います。

No.134 51ヶ月前

お疲れ様です!
辞任してしましたね〜
体の調子が良くないと元も子もないので、このタイミングでの辞任はある意味ご本人の体調を考えるとよかったのではないかなと思います
次は誰がなるんでしょうね…
どなたもイマイチピンとこないなぁと思ってしまいます…
なかなか難しいですね
主権の所在のお話とっても興味深く読ませていただきました!
人間には優越願望と対等願望があるというのは、確かにそうだなと思いました
大体の人はこれをどちらも同じくらいのバランスで持っていますが、それがどちらか一方に極端に傾くとドイツなどのような国家ができるんですね
個人的には中途半端より振り切っちゃってる方が意思がはっきりしていて好ましいし、実際当時のドイツ国民達もよっぽど頼もしく見えただろうなと思います
自分の意思をはっきり表明し、手段を選ばず着実に遂行していき、信念を曲げないというのはある意味でかっこいいヒーローのように見えてしまったと思うんです
主権国家の存在意義やライン引きを考えるきっかけになりました
いつも楽しい動画やブロマガをありがとうございます!!
毎日の生活の励みになっています!!!
大変なご時世ではございますが、お身体に気をつけて日々楽しく過ごしたいものですね!
次回も楽しみにしています

No.136 51ヶ月前

かこつです。
確かに国家を不可分な主体としてみればアメリカ合衆国は唯一の超大国でしょうね。しかしながら昨今のBLM騒動などを見るに、内部の結束はそれほど高くなく、国民国家としてはそこまで強いわけではないのかなという印象もあります。ハードな戦争には強くてもソフトな戦争には弱そう。大統領選、楽しみですね。

No.137 51ヶ月前

第二次世界大戦外交史を読んでたので、国家体制の話が興味深かったです

No.138 51ヶ月前

かこつです!

No.139 51ヶ月前

ロゴかっこいいですね!気に入っておられると良いのですが。

主権か経済的繁栄かの話は、自由≒独立か豊かさと言い換え出来そうですね。
恐れながら申し上げますが、主権は血を対価に、豊かさを犠牲にしてでも獲得すべきものと考えます。極端な例かも知れませんが、かつてのユダヤ人や今のチベット人やクルド人が迫害されているのは、自分らを守る軍隊と国家主権が無いからであります。彼らなら豊かさより独立を選ぶのは疑いないと思います。
自由にはコストが要る。
今の日本は、経済的繁栄を得る一方、主権の維持に必要な軍隊を米国頼りにし、それを沖縄に押し付けております。いわば沖縄は生贄なのです。
国家をまだ信じる身としましては、同胞にこんな惨い仕打ちをしている事に憤り、恥じ入るばかりであります。
そして我々が身内の誰かを犠牲に利益を得ようとするならば、我々という一体感は失われてしまうでしょう。

この手の話は熱くなって書きすぎてしまっていけません。長文乱筆スイマセン。

No.140 51ヶ月前

かこつです。

No.141 51ヶ月前

遅くなりましたがかこつです〜 やはり冒頭は安倍さんの件ですね、今後どうなっていくのでしょうか…
今回のお話も深く考えさせるものが多かったです…!経済的利益よりも主権に魅かれる…グルッペンさんのお話から振り返ってみると確かにその通りだなと思いました
その後の(ガバ)解説もとてもわかりやすかったです!あのくらい砕いてお話して下さると苦手意識を持たずに理解していけるのですが…笑
結論のまとめ方の雑さも好きでしたw 毎回わかりやすくお話して頂けるので、楽しく読めています ありがとうございます…!
来月も続きを楽しみに待っています〜

No.142 51ヶ月前
コメントを書く
コメントをするにはログインして下さい。