お茶さん のコメント
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アゼルバイジャン軍が装甲部隊をアルメニアに侵攻させたり、アルメニアが総動員体制に移行したり物騒な世の中ですね。アゼルバイジャンまでロシアの敵になるとは・・・旧ソ連の共和国はもうバラバラのめっちゃくちゃですね・・・やっぱ主権民主主義ってクソだわ。 あ、どうも イーロンマっペン です。
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我々だ!メンバーの戯言、生放送の議事録、クッソややこやしい時事解説、グルッペン氏の脳内予定表(仮)まで網羅的に掲載していきます。
要望があったら、順次新しいコンテンツを掲載しまする。
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大日本帝国憲法についてはドイツ流の君主大権主義的なパラダイムが良しとされていたと思うのですが、確かによく考えてみればキリスト教の延長線上にのっかっているこの憲法は日本では受け入れられにくいのか……とグルッペンさんのお話を通して思いました。
私はあまり政治学に精通していないので、「主権者」と言われたら国民全体のことをさすのかと思っていましたが、確かにその上に立つ天皇や有権者でない者のことを考えると、その枠組みで考えることは浅はかだということを思いました。
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