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しょこはさん のコメント

かこつです!
秋の日は釣瓶落としという慣用句自体知りませんでした。勉強になります。釣瓶自体も井戸を見なくなった現代では馴染み深い物ではないですね・・・。
巻き戻しの例に似ているものですと、漫画家さんが「トーンを貼る」と言いますが、若い人は「貼る」に違和感を覚えるみたいですね。アナログのトーンはシール状のシートなので「貼る」でしたが、デジタルが主流の現在では「描く」もしくは「塗る」の方がしっくりくるのでしょうか。ジェネレーションギャップを感じます笑。

マリオ35の裏話ありがとうございます!まるで新聞の一面記事を見ているようでとても面白かったです!
まさかあの4時間の裏側で別の戦いが起こっていようとは。ロボロさんの執念たるや凄いですね笑。大先生が5回見ろと言う気持ちが分かりました。本当にお疲れ様です。

いつものインタビュー形式も好きですが今回のもとても良いですね!たまにで良いので是非またお願いしたいです。
次回も楽しみにしております!
No.134
49ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
皆さんお元気ですか? エーミールでございます。 『秋の日は釣瓶落とし』という慣用句がありますが、ほんのひと月の間だけでも、加速度的に日の入りが早くなってきていることが実感できますね。 ところで、この慣用句の『釣瓶(つるべ)』ですが、皆さんはなじみ深いものですか?正直、水は蛇口を捻れば苦労なく手に入る我々のような『現代人』には、触れる機会はほぼ確実に無いでしょう。というよりか、現物を見ることすらままならないでしょうね。 このように、昔は当たり前のように使っていたが、今は全くと言っていいほど使われなくなったものという道具は、考えてみれば実は結構あるのかもしれません。今思いついた例としては、『巻き戻し』という言葉でしょうか?『時を巻き戻す』みたいに使う場合がありますが、これは記録媒体の種類がテープ形式だったからこそ生まれた言葉ですね。いまやディスク形式が主流になっているので、もしかすると既に通じにくい表現になっているのかもしれませんね。 こんな感じで、慣用句や用語に自然と残ってしまい、言葉だけになってもしばらく使われ続けていく様は、時代の移り変わりを肌で感じることができる機会なのではないかなとしみじみ思いました。 さて、今回取材したのは2020年10月16日に投稿されました です。ちょっといつもと違う感じでやってみましょう。 (以下会員限定)  
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