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なつぐみさん のコメント

遅くなりましたがかこつです〜 釣瓶は見たことも触ったこともないですね…言葉として知っていたくらいです 巻き戻しは、少しテープ形式を使っていたので未だに言葉として使っています
こうして振り返ると、歳をとっているのだなあとしみじみ感じます 日々の経過は本当に早いですね

今回の取材はいつもと違う感じでこちらの形式も大変面白かったです…!読んでいてすごく引き込まれる文章でした 改めてマリオ35、長時間本当にお疲れ様でした…!
エミさんは不慣れな感じでしたが、一生懸命頑張っている姿は伝わっていましたよー!
そしてロボロさんの追い込みっぷり、何度読んでも笑ってしまいます…ww これはプロレベル、凄すぎますね笑 午前3時までコースはどれだけ地獄か…www
見ているこちらも最後には声を出してしまうほど熱い展開でした!既に大人ですが、ツヨクタダシイオトナの背中を見て、明日も頑張っていこうと思います笑
No.136
49ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
皆さんお元気ですか? エーミールでございます。 『秋の日は釣瓶落とし』という慣用句がありますが、ほんのひと月の間だけでも、加速度的に日の入りが早くなってきていることが実感できますね。 ところで、この慣用句の『釣瓶(つるべ)』ですが、皆さんはなじみ深いものですか?正直、水は蛇口を捻れば苦労なく手に入る我々のような『現代人』には、触れる機会はほぼ確実に無いでしょう。というよりか、現物を見ることすらままならないでしょうね。 このように、昔は当たり前のように使っていたが、今は全くと言っていいほど使われなくなったものという道具は、考えてみれば実は結構あるのかもしれません。今思いついた例としては、『巻き戻し』という言葉でしょうか?『時を巻き戻す』みたいに使う場合がありますが、これは記録媒体の種類がテープ形式だったからこそ生まれた言葉ですね。いまやディスク形式が主流になっているので、もしかすると既に通じにくい表現になっているのかもしれませんね。 こんな感じで、慣用句や用語に自然と残ってしまい、言葉だけになってもしばらく使われ続けていく様は、時代の移り変わりを肌で感じることができる機会なのではないかなとしみじみ思いました。 さて、今回取材したのは2020年10月16日に投稿されました です。ちょっといつもと違う感じでやってみましょう。 (以下会員限定)  
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