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シャニさん のコメント

エーミールさんおはようございます。
今日も寒い朝ですね。足が冷えております。

釣瓶落とし、聞いた事はあっても意味を知らなかったので調べました(広辞苑が欲しいです)
釣瓶って井戸の桶の事なのですね。懐かしく感じました。

私は相変わらず紅茶を嗜んでおります。お洒落なティーポットが欲しいですね。お洒落なティーポットでダージリンのファーストフラッシュを飲むのが夢です。茶器の歴史を紐解くのも一興ですね。

マリオブラザーズ拝見致しました。楽しかったです。大先生は流石スターですね!ちゃんと1位取りましたもの!エーミールさんはあまりやっていらっしゃらないだろうなぁとは思ってました。

ロボロさんの熱意は凄いですね。見習うべき所だなと感じました。1位を取るまで終わらない姿勢。素晴らしいと思います。

日の出、日の入りは遅くなりこれから一段と寒くなるでしょうね。どうか風邪など召されぬようお気を付け下さいね。仕事も大変にもなりますし、エーミールさんが心身共に安らぐ時間を過ごせるよう願って締めたいと思います。

読んで下さりありがとうございました!
No.20
49ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
皆さんお元気ですか? エーミールでございます。 『秋の日は釣瓶落とし』という慣用句がありますが、ほんのひと月の間だけでも、加速度的に日の入りが早くなってきていることが実感できますね。 ところで、この慣用句の『釣瓶(つるべ)』ですが、皆さんはなじみ深いものですか?正直、水は蛇口を捻れば苦労なく手に入る我々のような『現代人』には、触れる機会はほぼ確実に無いでしょう。というよりか、現物を見ることすらままならないでしょうね。 このように、昔は当たり前のように使っていたが、今は全くと言っていいほど使われなくなったものという道具は、考えてみれば実は結構あるのかもしれません。今思いついた例としては、『巻き戻し』という言葉でしょうか?『時を巻き戻す』みたいに使う場合がありますが、これは記録媒体の種類がテープ形式だったからこそ生まれた言葉ですね。いまやディスク形式が主流になっているので、もしかすると既に通じにくい表現になっているのかもしれませんね。 こんな感じで、慣用句や用語に自然と残ってしまい、言葉だけになってもしばらく使われ続けていく様は、時代の移り変わりを肌で感じることができる機会なのではないかなとしみじみ思いました。 さて、今回取材したのは2020年10月16日に投稿されました です。ちょっといつもと違う感じでやってみましょう。 (以下会員限定)  
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