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音園さん のコメント

かこつです!おはようございます。
確かに…釣瓶なんて見たことないです。現代では使われなくなった道具の名前が入っているのに、教育の場ではその慣用句をテストに出していたりして、若い子には少し分かりにくいのかもと感じてしまいます。

いつものインタビュー形式も雰囲気がわかりやすくて好きなのですが、今回の形式もありありと現場の様子を感じられてとても読みやすかったです。
私も昔、マリオの1-1で何度も失敗して兄に怒られてました…笑
ツヨクタダシイオトナとして翌日もお仕事がある中、本当にお疲れ様でした!1日10回は見ますね!!

また一段と寒さが増してきました。どうか体調にはお気をつけください。
そろそろ、忘年会の話も出てくる頃かな?と思ったのですが、今年は開催されるのでしょうか?感染症など心配事は尽きませんが、放送される際は楽しんで拝見します!
No.57
49ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
皆さんお元気ですか? エーミールでございます。 『秋の日は釣瓶落とし』という慣用句がありますが、ほんのひと月の間だけでも、加速度的に日の入りが早くなってきていることが実感できますね。 ところで、この慣用句の『釣瓶(つるべ)』ですが、皆さんはなじみ深いものですか?正直、水は蛇口を捻れば苦労なく手に入る我々のような『現代人』には、触れる機会はほぼ確実に無いでしょう。というよりか、現物を見ることすらままならないでしょうね。 このように、昔は当たり前のように使っていたが、今は全くと言っていいほど使われなくなったものという道具は、考えてみれば実は結構あるのかもしれません。今思いついた例としては、『巻き戻し』という言葉でしょうか?『時を巻き戻す』みたいに使う場合がありますが、これは記録媒体の種類がテープ形式だったからこそ生まれた言葉ですね。いまやディスク形式が主流になっているので、もしかすると既に通じにくい表現になっているのかもしれませんね。 こんな感じで、慣用句や用語に自然と残ってしまい、言葉だけになってもしばらく使われ続けていく様は、時代の移り変わりを肌で感じることができる機会なのではないかなとしみじみ思いました。 さて、今回取材したのは2020年10月16日に投稿されました です。ちょっといつもと違う感じでやってみましょう。 (以下会員限定)  
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