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ぁゃのンさん のコメント

かこつです!
「巻き戻す」言われてみると確かになぁとしみじみ思いました。そんな観点から日本語を見つめ直してみるのも一興ですね。

マリオ35の壮絶(?)な裏話をありがとうございます…文面からも場の空気感や皆さんの圧をしっかり感じ取ることで出来ました…本当にお疲れ様でした…笑
いつもと趣きが違う形式でしたがとても楽しく拝読致しました。大人たちの挑戦、何度も見返そうと思います。
では次回の投稿も心待ちにしております。
No.58
50ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
皆さんお元気ですか? エーミールでございます。 『秋の日は釣瓶落とし』という慣用句がありますが、ほんのひと月の間だけでも、加速度的に日の入りが早くなってきていることが実感できますね。 ところで、この慣用句の『釣瓶(つるべ)』ですが、皆さんはなじみ深いものですか?正直、水は蛇口を捻れば苦労なく手に入る我々のような『現代人』には、触れる機会はほぼ確実に無いでしょう。というよりか、現物を見ることすらままならないでしょうね。 このように、昔は当たり前のように使っていたが、今は全くと言っていいほど使われなくなったものという道具は、考えてみれば実は結構あるのかもしれません。今思いついた例としては、『巻き戻し』という言葉でしょうか?『時を巻き戻す』みたいに使う場合がありますが、これは記録媒体の種類がテープ形式だったからこそ生まれた言葉ですね。いまやディスク形式が主流になっているので、もしかすると既に通じにくい表現になっているのかもしれませんね。 こんな感じで、慣用句や用語に自然と残ってしまい、言葉だけになってもしばらく使われ続けていく様は、時代の移り変わりを肌で感じることができる機会なのではないかなとしみじみ思いました。 さて、今回取材したのは2020年10月16日に投稿されました です。ちょっといつもと違う感じでやってみましょう。 (以下会員限定)  
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