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とことこ肉太郎さん のコメント

かこつです!
秋の日は釣瓶落とし、初めて聞いた慣用句でした。調べてみると釣瓶も慣用句の意味も理解できたのですが、見たことがあっても案外名前を知らなかったりするんだな、と。自分と多く関わるものは必然的に名前を覚えやすくなる……、ということなんでしょうね。
テープも以前私達は使っていたので知っていますが、今になっては過去の産物なのでしょう。それに“エモさ”を感じてまた流行りだしているみたいですが。もしかしたらまたテープやらを見ることが多くなるかもしれませんね。

マリオ35、とっても面白かったです。
デスシーン、どこかで見たことあるなぁ、と思ったらケツしばきシリーズなんですかね。確かあれもトントン編集でしたし。思いがけないところで懐かしさを感じました。
今回ロボロさんは随分と鬼畜っぷりを発揮したようで……。勝つまでやれば負けない、という精神なんでしょうか。恐らく真の“ツヨクタダシイオトナ”はロボロさんなんでしょうね。彼は筋トレが趣味ですから、4時間続けようという体力忍耐力等も一緒に鍛えられているのでしょう。今回に至っては大変でしたが……。

次回のブロマガも楽しみにしています!
No.72
49ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
皆さんお元気ですか? エーミールでございます。 『秋の日は釣瓶落とし』という慣用句がありますが、ほんのひと月の間だけでも、加速度的に日の入りが早くなってきていることが実感できますね。 ところで、この慣用句の『釣瓶(つるべ)』ですが、皆さんはなじみ深いものですか?正直、水は蛇口を捻れば苦労なく手に入る我々のような『現代人』には、触れる機会はほぼ確実に無いでしょう。というよりか、現物を見ることすらままならないでしょうね。 このように、昔は当たり前のように使っていたが、今は全くと言っていいほど使われなくなったものという道具は、考えてみれば実は結構あるのかもしれません。今思いついた例としては、『巻き戻し』という言葉でしょうか?『時を巻き戻す』みたいに使う場合がありますが、これは記録媒体の種類がテープ形式だったからこそ生まれた言葉ですね。いまやディスク形式が主流になっているので、もしかすると既に通じにくい表現になっているのかもしれませんね。 こんな感じで、慣用句や用語に自然と残ってしまい、言葉だけになってもしばらく使われ続けていく様は、時代の移り変わりを肌で感じることができる機会なのではないかなとしみじみ思いました。 さて、今回取材したのは2020年10月16日に投稿されました です。ちょっといつもと違う感じでやってみましょう。 (以下会員限定)  
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