• このエントリーをはてなブックマークに追加

紫水さん のコメント

かこつです。
いつもエミ新聞楽しく拝見しております。

石油ストーブは祖父の家にあり、今でも現役で活躍しております。正月休み帰省すると橙色の熱源が部屋を暖かくしてくれるので石油ストーブの目の前は私の好きな場所です。目の前にいると微かに石油の匂いが漂ってくるのですよ。
たまに熱源が風で消えたりするとチャッカマンでカチカチと点火させるのも楽しんでおりました。

TRPGシリーズは久々の新作で楽しく拝聴させていただきました。ロボロ氏が猿の置物に守られ、唯一の生存者になった際に別シリーズの呪鬼をふと思い出して猿に愛されてるな…としみじみ思いました。
次回も動画、楽しみにしております。
No.6
50ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
皆さんお元気ですか? エーミールでございます。 かなり寒くなってきましたね!それもそのはずで、もう10月も終わりで11月になろうというのですからいよいよ秋から冬へと季節が移り変わっていくわけですね。 寒くなってくると、地方によっていろいろと暖の取り方があると思いますが、みなさんはいかがでしょうか?最近の住宅事情は、非常に省エネで効率の良さが重視されていますから、手軽にエアコンで済ます方も結構いらっしゃるのではないでしょうか? エアコンは大変便利で、私も基本的によくお世話になっているのですが、暖房器具として考えると、より好きなものがあったりします。ちょっと危険かもしれませんが、石油ストーブが大好きなんです。 あのオレンジ色の発熱体をじっと見ているだけでも、暖かく感じられませんか?あまり褒められた使い方ではありませんが、ストーブの上でするめをあぶってみたり、簡単な煮炊きをすることができるのもポイントが高いです。 しかし、石油ストーブは賃貸では使用を禁じられている場合が多いのも事実です。これはもちろん、火災の危険性が他の暖房器具に比べて高いからであるのは疑いないですが、おそらく灯油の発する臭いも嫌がられる原因の一つなのかもしれませんね。それに、最近のアパートやマンションはそれなりに風を通さないので、石油ストーブでなくとも十分に部屋を暖められるのも理由として挙げられるでしょう。 そんなわけで、石油ストーブで暖められた部屋というのは、私にとって結構レアで憧れの環境なわけです。コタツでミカンよりも憧れが強いですね!最高のシチュエーションとしては、木造のちょっと隙間風が寂しい一室で、石油ストーブを炊きつつコタツに入り、ストーブであぶったするめをアテにして、これまたストーブで燗を付けた日本酒なんかをちびちびとやりたいです。できればネコなんかがそばにいて、ストーブで毛皮をゆったりとあぶる様を眺めていたいですね! もしも石油ストーブを今もお使いの方がいらっしゃったら、うらやましく思うとともに、どうぞ火元に注意してお過ごしください! さて、今回の動画は です。どうぞご覧ください。 (以下会員限定)  
ブロマガの主役は我々だ!
楽しいブロマガ!毎日更新!(原則)

我々だ!メンバーの戯言、生放送の議事録、クッソややこやしい時事解説、グルッペン氏の脳内予定表(仮)まで網羅的に掲載していきます。

要望があったら、順次新しいコンテンツを掲載しまする。