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まったいらさん のコメント

朝刊執筆お疲れ様です。

石油ストーブの思い出といえば、中のオレンジに光る部分を外して、そこにある芯にライターやチャッカマンで火をつける祖母や祖父の姿を、幼い頃に見ていたら「危ないから触っちゃ駄目」だとずっと言われ続けていました。
ある程度年を重ねたある日、私が石油ストーブの芯に当時を思い出しながら火をつけた時、特に何も言われなかったので、そこで自分の成長を実感したのが懐かしいです。
祖母宅は上にアルミホイルを敷いて干し芋を置いたり、アルミホイルで包んださつまいもを置いたりしてましたね。

二年前のものとのことなので、感想戦はないだろうと思っていたのですが、取材して下さって本当にありがとうございます!
あの状況ではまず間違いなくロボロさんは疑いの目を向けられますし、黒魔術が一般的な世界ではなさそうなので、説明しても信じてはもらえないでしょうね……
投獄されてしまっては、婚約解消も大いにありえる。

我々だで結婚して上手く行っている世界線は、『時よ止まれ』のアルベルト夫妻くらいなのではないでしょうか?
そう考えると、『結婚』関連は基本地獄ですね……

水曜に続いて、本日もブロマガ更新ありがとうございました!
エーミールさんも体調にお気をつけて、これからの冬を謳歌して下さい!
No.9
50ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
皆さんお元気ですか? エーミールでございます。 かなり寒くなってきましたね!それもそのはずで、もう10月も終わりで11月になろうというのですからいよいよ秋から冬へと季節が移り変わっていくわけですね。 寒くなってくると、地方によっていろいろと暖の取り方があると思いますが、みなさんはいかがでしょうか?最近の住宅事情は、非常に省エネで効率の良さが重視されていますから、手軽にエアコンで済ます方も結構いらっしゃるのではないでしょうか? エアコンは大変便利で、私も基本的によくお世話になっているのですが、暖房器具として考えると、より好きなものがあったりします。ちょっと危険かもしれませんが、石油ストーブが大好きなんです。 あのオレンジ色の発熱体をじっと見ているだけでも、暖かく感じられませんか?あまり褒められた使い方ではありませんが、ストーブの上でするめをあぶってみたり、簡単な煮炊きをすることができるのもポイントが高いです。 しかし、石油ストーブは賃貸では使用を禁じられている場合が多いのも事実です。これはもちろん、火災の危険性が他の暖房器具に比べて高いからであるのは疑いないですが、おそらく灯油の発する臭いも嫌がられる原因の一つなのかもしれませんね。それに、最近のアパートやマンションはそれなりに風を通さないので、石油ストーブでなくとも十分に部屋を暖められるのも理由として挙げられるでしょう。 そんなわけで、石油ストーブで暖められた部屋というのは、私にとって結構レアで憧れの環境なわけです。コタツでミカンよりも憧れが強いですね!最高のシチュエーションとしては、木造のちょっと隙間風が寂しい一室で、石油ストーブを炊きつつコタツに入り、ストーブであぶったするめをアテにして、これまたストーブで燗を付けた日本酒なんかをちびちびとやりたいです。できればネコなんかがそばにいて、ストーブで毛皮をゆったりとあぶる様を眺めていたいですね! もしも石油ストーブを今もお使いの方がいらっしゃったら、うらやましく思うとともに、どうぞ火元に注意してお過ごしください! さて、今回の動画は です。どうぞご覧ください。 (以下会員限定)  
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