とことこ肉太郎さん のコメント
このコメントは以下の記事についています
どうも、 グモス主権論 です。
楽しいブロマガ!毎日更新!(原則)
我々だ!メンバーの戯言、生放送の議事録、クッソややこやしい時事解説、グルッペン氏の脳内予定表(仮)まで網羅的に掲載していきます。
要望があったら、順次新しいコンテンツを掲載しまする。
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何分知識が足りないので自分なりに解釈するのが難しく、理解できたと思ったら1日経ってました…。たまげたなぁ…。
アルメニアアゼルバイジャン情勢については某戦場カメラマンさんのTwitterで毎日見たりしていたのですが、ドローンというのは初耳です。恐ろしく現代的ですね。様々な方の動画も拝見したのですが、突っ込んで爆発、というなんともカオスな感じで…。的が小さいですから撃たれることも少ないのでしょうが、……頭がいいというかなんというか。しかし、ドローンってそんなに作るのは簡単なんですかね。小さいなりに作るのが難しいので、爆発させてしまうのは勿体ないような気がしてしまいます。いや、でも帰ってくるドローンに何やらが付けられてしまうと逆に危ないので、合理的なんですかね。可能性の話をするとキリがないですが。ちなみに半導体はなんかすごくむずかしそうでした。むずかしい。
さて、主権の話ですね。
国民らは独裁国家に置かれていると知りながら、国民主権だと主張しているんでしょうか。おそらくそうなんですね。国民は人間ですから、それなりの尊厳やらはあるでしょうし、“自分は支配されているわけではない”と思わせるのが一番効率的であると思います。国民の総意で決まった、“ 国民の代表 ”。(勿論独裁者ですが) 流石です。
ヒトラーは異様なカリスマ性を持ち合わせていますし、後から思うと頭がおかしいことでも、すっかりそれが正しいと思いこんでしまうような弁論術も持ち合わせていたようですし。もし戦争に負けていなかったら、今はまた楽しそうなことになっているでしょうね。
陸軍パンフレット、ですか。戦いは文化発展に繋がる、ということですね。まぁあながち間違いではないのですが、如何せん言い方が…。それに文化発展は結果論であって、その過程は恐ろしいものになるでしょうし。その後の“国のためにお前ら命捨てろよ(意訳)”の部分はただ単に頭おかしいですが。吾輩は理解不能であります。
GHQ……、ですか。中学時代に「“連合国軍最高司令官総司令部”!?!?!?かっけぇ!!!」ってなったことを思い出します。懐かしい。さて、なんやかんやで日本は米国の下につくわけになった訳ですが。憲法に関しては助けられていますし、結果的にそれでよかったんじゃないですかね、と。米国強国ですし。危ないときは助けてもらえるでしょうし。(切り捨てられなければ)と思います。
国民主権に関しては先程上に書いたとおりですね。尊厳を大事にしていきましょう!管理もしやすいですしね!
次回のブロマガも楽しみにしてます!
(WW1、楽しみです!クリスマスまでに……、元ネタ的に駄目なような気がしますが、知らないふりしときますね)
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