皆さんお元気ですか?

エーミールでございます。

この前コンビニに寄って、小腹を満たそうとしました。外が結構冷え込んできていたので、おにぎりとお茶ではなんとなく寂しい気がしました。かといって、がっつりと温かいお弁当を入れるほどのお腹に余裕はないわけです。
そんな時にぴったりなのが、レジの横に置かれている肉まんや唐揚げなどですね!これと温かいお茶なんて買えばちょうどぴったり、しかもポカポカちょうどいい感じになるだろうという算段で、レジの列に並びました。今回のターゲットは、シンプルに肉まん。あの白いふわふわジューシーなニクいやつです。蒸し器の中には、ぱっと見で数個以上の肉まんたちが蒸しあがっているように見えます。

前に並んでいる人が『肉まんひとつ』と元気よく頼んでいる声が聞こえてきました。おお、ここにも同志がいたか!と全く見ず知らずの相手に勝手に親近感をもつ私です。
そしていよいよ自分の番で、意気揚々と『肉まん一つ!』と頼んでみると、『すみません、売り切れです』と無慈悲な宣告。ばかな…。どうも運悪く最後の一個が売れてしまったようでした。残りは別のカレーまん等でした。
私は温かなお茶と、フライドチキンを手に退店しました。店先で、数分前まで同志だった男がうまそうに肉まんを半分ほどむしゃむしゃしている姿が、ちょっと悔しかったです。でもチキンはおいしかったです。

次は肉まん買えるといいな。

さて今回ご紹介させていただく動画は、2020年11月8日に投稿されました

です。よろしければご覧ください。

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