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センバさん のコメント

おはようございます。
あっという間に年度末ですね。
なんとなく忙しない雰囲気が漂い始めています。
仰る通り、社会に出ると同じことの繰り返しなので、学生のときの1年間とは明らかに流れの速さが違う様に思います。
年齢の垣根なく人と関わっていきたいと思う反面、どうしても生まれてしまう年齢による感覚差は互いに受け入れていきたいですね。
エーミールさんも夢の小説の読者でしたか!
先生方による続きが気になって夜も眠れません。

あの鬼ごっこはみていてかなりテンションがあがりました。
画面に向かってよくやった!と声高々に叫んでしまったほどです。やりましたね!
ご活躍と同時にたくさんの反省もされている様で、これは今後また見所のあるセッションが見られそうですね。期待しております。
頑張ってくださいね!
No.18
38ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
皆さんお元気ですか? エーミールでございます。 感覚的には昨日のように感じますが、『明けましておめでとうございます』という言葉を連呼していた年明けが、もう先月のことになってしまいましたね。 毎年、年が改まる度に痛感するのですが、時の流れというものはどんどん加速度的に早く感じられるようになりますね。この調子でいくと人生の日没の時期には、一年が一週間のように感じられるようになるのかもしれませんね。 学問的、それ以前に常識的に考えても、時の流れが早くなるなんてことは中々考えられないことなのですが、現実問題としてこうも実感してしまうと、年長者の方々の感じている世界というものが、はたして自分たちと全く同じものなのか疑問に思えてしまいますね。 実際、機会としては非常に少ないですが、年長者の方々や、逆に年下の方々と一緒に何かする場面の時、『ジェネレーションギャップ』というものが顕在化しやすいと思います。これは、単に趣味嗜好や思考の仕方が世代によって違うということに端を発しているわけではなく、もしかすると根本的に『時の流れ』の感覚が異なっているから生まれる差異なのかもしれませんね。 多様性を重視し、尊重しあう社会が各分野で目指されていますが、『違い』を発見して受け入れ、楽しむだけでなく、お互いに調和できる世の中であれば、味のある豊かな社会になっていくんじゃないかと、しみじみと思います。 まるで、雲海をはるか下に望みながら話しているかのような内容になりましたが、年度末が近いからでしょう。 現実逃避をしたいが故の悟りモードが発動している可能性が高いです。 もしもこの状態になっている他の方を見かけたら、そっとしてあげておいてください。 人は追い詰められると、やぶれかぶれになったり、メーテルのように悲しげな横顔で何かしみじみと物思いにふけったりしてしまうことがあるんじゃないですかね。 あと、私が他のメンバーの夢の中におじゃましているようですが、なんでしょうね、このRPGで序盤に登場する説明担当キャラみたいな立ち位置なんですかね?なんか程々の所であっけなく退場しそうな雰囲気がするのですが…滅多なことは言わないでおきましょう!いい夢見てくださいね! さて、動画の話をしていきましょう。 (以下会員限定)  
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