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94ラミギさん のコメント

お疲れ様です。いつも拝読しております。
じわりじわりと日常に忍び込むジャネーの法則によって、一体どれほどの体感時間は削られていくのか。夜を迎えるその時まで分かりそうにないです。
ただ一つ、子どもの頃大人がさも流行に乗っているかの如く得意気に時代遅れの言葉を使っていた理由は分かった気がします。子どもと大人の一年の体感時間の違いからきていたのだと。

例の鬼ごっこの回、何度も観てしまう程好きなので本日、心境や詳細を知ることが出来て嬉しいです。
絶望的な状況からの大逆転は胸が熱くなりました。

多忙になりがちな年度末、昨年より猛威をふるっているコビットさんをはじめとした疫病、雌しべに会いたい粉が引き起こす病の訪れなど御座いますが、どうかご自愛下さい。

長々と失礼致しました。
No.67
46ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
皆さんお元気ですか? エーミールでございます。 感覚的には昨日のように感じますが、『明けましておめでとうございます』という言葉を連呼していた年明けが、もう先月のことになってしまいましたね。 毎年、年が改まる度に痛感するのですが、時の流れというものはどんどん加速度的に早く感じられるようになりますね。この調子でいくと人生の日没の時期には、一年が一週間のように感じられるようになるのかもしれませんね。 学問的、それ以前に常識的に考えても、時の流れが早くなるなんてことは中々考えられないことなのですが、現実問題としてこうも実感してしまうと、年長者の方々の感じている世界というものが、はたして自分たちと全く同じものなのか疑問に思えてしまいますね。 実際、機会としては非常に少ないですが、年長者の方々や、逆に年下の方々と一緒に何かする場面の時、『ジェネレーションギャップ』というものが顕在化しやすいと思います。これは、単に趣味嗜好や思考の仕方が世代によって違うということに端を発しているわけではなく、もしかすると根本的に『時の流れ』の感覚が異なっているから生まれる差異なのかもしれませんね。 多様性を重視し、尊重しあう社会が各分野で目指されていますが、『違い』を発見して受け入れ、楽しむだけでなく、お互いに調和できる世の中であれば、味のある豊かな社会になっていくんじゃないかと、しみじみと思います。 まるで、雲海をはるか下に望みながら話しているかのような内容になりましたが、年度末が近いからでしょう。 現実逃避をしたいが故の悟りモードが発動している可能性が高いです。 もしもこの状態になっている他の方を見かけたら、そっとしてあげておいてください。 人は追い詰められると、やぶれかぶれになったり、メーテルのように悲しげな横顔で何かしみじみと物思いにふけったりしてしまうことがあるんじゃないですかね。 あと、私が他のメンバーの夢の中におじゃましているようですが、なんでしょうね、このRPGで序盤に登場する説明担当キャラみたいな立ち位置なんですかね?なんか程々の所であっけなく退場しそうな雰囲気がするのですが…滅多なことは言わないでおきましょう!いい夢見てくださいね! さて、動画の話をしていきましょう。 (以下会員限定)  
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