どうも皆さんおはようございます！ショッピです！ 早速なんですが先週不思議な夢を見ましてね。 なんと私も全裸のコネシマさんに転生したんですよ！！ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 競馬場（？）を後にしたワイらはエミさん行き付けのバーへ行くことにしました。 コネ「そういえばエミさん、これから行くバーってどんな店なん？」 エミ「キミ……競馬場の時から気になってたんやけど、その呼び名は仲間内でしか使うことを許してないって最初に言わんかったか。」 そういえばそんな設定やったな、すっかり忘れてたわ。 とりあえず謝っておこう。 コネ「すいません、エーミールさん。競馬で興奮してしまってつい馴々しくしてしまいました。気をつけます」 エミ「そうか、ならええんや。 はっきり言って、最低限の礼節を弁えてない人間を行き付けの店に連れていくわけにもいかんから気をつけや 」 全裸の男を連れて歩いてるやつに常識を説かれる理不尽さに溜飲が上がりかけたけど、そもそも全裸の男に関してはエミさん悪くなかったわ。 ていうか全裸でもバーに入れるんやろか？ コネ「そういえばロボロ、今から行くバーって全裸でも入れるんか？」 ロボロ「 なんやこの全裸、俺の事をその呼び名で呼ぶのは仲間内だけやぞ？くたばれ 」 なんやこいつbotか？ それか実はこの世界観でも全裸は異常者で、普通の人間は全裸とは関わりたくないんか？ とりあえず何か条件を満たさなロボロさんとは会話が成立しなさそうやな。 その後は店に着くまでエミさんと会話しながら移動したのですが、エミさんは初心者のワイに色々と語ってくれました。 エミ「今でこそ僕はこの始まりの街に根を下ろしてるけど、昔は海の向こうの異国にも冒険へ行ってたんや」 エミ「最近は農業にも興味が出てきて、仕事の空いた時間で農業しようと思ってるねん」 エミ「この仕事して長いから防具の古さとかも一目みたらわかるようになったわ。例えば、あの鎧……古いな。」 ・・・ ・・ ・ エミ「ここが私がよく顔を出させてもらっているバーです。」 …………ハッ！いつの間にかバーの前についてた！ 夢の中やのに寝落ちしてた！ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 夢の中やのに寝落ちしたのが衝撃的すぎてここで目が覚めてしもたは でもロボロさんがバーに行った夢を最近見たらしいから、続きは彼のブロマガで紹介してもらいましょう ぼちぼち動画の話するわ 今回はこれです