三影猫さん のコメント
このコメントは以下の記事についています
どうもトントンですわ。 先日にTwitterにてつぶやいたんですが、 最近ミステリー系というか謎解きができるタイプのゲームを探してます。 私自体がそういったゲームが好きなところがありまして、 その昔FLASHゲームが全盛期の頃は、様々な脱出ゲームや謎解きゲームを、 探しては色々とプレイしては、没頭しておりました。 FLASHのサポートが2020年末にサポートを終了し、 FLASHゲームのプレイ自体ができなくなってしまいましたので、 これからはただ昔プレイした人間の伝聞やネットの海にころがっている、 ブログなどによる記事くらいのものしかないでしょうな。 脱出ゲームの中では個人的に発想がおもしろいと思ったのは、 「マダム・リーの挑戦状」 と呼ばれるゲームです。 このゲームは紛うことなき脱出ゲームなのですが、特筆すべき点として、 実績システム が搭載されていることです。 特定の行動に対応して、実績が解除されるものになっています。 実績の数は13個もあるのですが、この実績の内容が非常に面白いものになっています。 実はこの実績の中身というのが、ゲームの製作者目線でのものになっているのです。 要するにゲーム制作者目線での、プレイヤーの行動に対するちょっとした愚痴が、 実績としてゲームの中に組み込まれているのです。 ただその実績の部分が、脱出ゲームプレイヤーなら納得できるものだったので、 非常に興味深く製作者の愚痴を、なるほどと思いながら楽しむ事ができました。 例えばですが、脱出ゲームというのは画面をクリックして色々探したりするのですが、 特定の場所をクリックしないといけません。 ただ実は、クリックするためのポイントを、tabキーを使うことで、 無理やり可視化することができるという裏技がありました。 これはゲームによってはその技が出来ないように対策されるのですが、 マダム・リーの挑戦状では、あえて一箇所だけできるようにしています。 つまり実績のためにその裏技が可能な場所をあえて作っているんですね。 その他にも、一番最初に出てくるナンバー式の手錠は、 本来は特定のPASSナンバーを入れないと外せないのですが、 謎解きをせずに何回も色んな数字を外すと、勝手にはずれてしまいます。 これもさっきのtabキーのものと全く同じで、わざとそういう仕様にしています。 といったようにプレイヤーの動きを明らかに読んだ上で、実績が配置してあるわけです。 当時はこの製作者の人はかなり天才だ! と感嘆したものです。 とまぁ謎解きゲームは何年も前からPCのFLASHゲームで色々とやってました。 スマホでもなにかいいのがないか探してみます。 よかったらおすすめなんかもコメントに載せてもらえるとありがたいですね。 さてなんか長くなりましたが、動画の話しますか。 【大喜利】娘さんとお付き合いしてます【我々式】 ここからチャンネル会員限定になります。
楽しいブロマガ!毎日更新!(原則)
我々だ!メンバーの戯言、生放送の議事録、クッソややこやしい時事解説、グルッペン氏の脳内予定表(仮)まで網羅的に掲載していきます。
要望があったら、順次新しいコンテンツを掲載しまする。
我々だ!メンバーの戯言、生放送の議事録、クッソややこやしい時事解説、グルッペン氏の脳内予定表(仮)まで網羅的に掲載していきます。
要望があったら、順次新しいコンテンツを掲載しまする。
Nintendo Switch の『チックタック:二人のための物語(Tick Tock: A Tale for Two)』がオススメです。
二人で協力して進む謎解き脱出アドベンチャーで、二人は別々の視点を進みます。
※2台分の購入が必要になります。
画面は共有せず、通話など音声で情報共有して謎を解くため、お互いの説明力や理解力なども必要になってきます。
薄暗い雰囲気はありますが、ホラー要素はありません。
クリアできれば、とてもスッキリすると思います。
トントンさんと誰かでも、あつ森のようにチーム分けでも、どのペアが最速か競い合うでも、面白いと思います。
一人でプレーするものであれば、EPIC GAMS の『Super liminal』や、steamにある『The Tiny Bang Story』もオススメです。
『Super liminal』は一人称視点で遠近法など目の錯覚を利用して変形する難しめの謎解きゲームです。(画面酔い注意)
『The Tiny Bang Story』は文字がほとんどなく、パズルを探しながら謎を解きますが、隠し場所が背景に溶け込みすぎて見つけにくく、ユニークで面白いゲームです。(26日まで75%オフセール中)
よろしければ是非プレーしてみてください。
長文失礼しました。
元気注入大好きですw
Post