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めこさん のコメント

かこつです!
トントンさんのポメラニアンが頭から離れません…徹夜で編集お疲れ様でございました。
古いゲームなのでご存知かとは思いますが、「The Stanley Parable」や「Hello Neighbor」はすごくおもしろかったのでおすすめです。
トントンさんの生放送を見て光の戦士の道を歩み始めております。動画投稿と合わせて生放送もとても楽しみにしています。
お体に気をつけてがんばってください!応援しています!
No.70
43ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
どうもトントンですわ。 先日にTwitterにてつぶやいたんですが、 最近ミステリー系というか謎解きができるタイプのゲームを探してます。 私自体がそういったゲームが好きなところがありまして、 その昔FLASHゲームが全盛期の頃は、様々な脱出ゲームや謎解きゲームを、 探しては色々とプレイしては、没頭しておりました。 FLASHのサポートが2020年末にサポートを終了し、 FLASHゲームのプレイ自体ができなくなってしまいましたので、 これからはただ昔プレイした人間の伝聞やネットの海にころがっている、 ブログなどによる記事くらいのものしかないでしょうな。 脱出ゲームの中では個人的に発想がおもしろいと思ったのは、 「マダム・リーの挑戦状」 と呼ばれるゲームです。 このゲームは紛うことなき脱出ゲームなのですが、特筆すべき点として、 実績システム が搭載されていることです。 特定の行動に対応して、実績が解除されるものになっています。 実績の数は13個もあるのですが、この実績の内容が非常に面白いものになっています。 実はこの実績の中身というのが、ゲームの製作者目線でのものになっているのです。 要するにゲーム制作者目線での、プレイヤーの行動に対するちょっとした愚痴が、 実績としてゲームの中に組み込まれているのです。 ただその実績の部分が、脱出ゲームプレイヤーなら納得できるものだったので、 非常に興味深く製作者の愚痴を、なるほどと思いながら楽しむ事ができました。 例えばですが、脱出ゲームというのは画面をクリックして色々探したりするのですが、 特定の場所をクリックしないといけません。 ただ実は、クリックするためのポイントを、tabキーを使うことで、 無理やり可視化することができるという裏技がありました。 これはゲームによってはその技が出来ないように対策されるのですが、 マダム・リーの挑戦状では、あえて一箇所だけできるようにしています。 つまり実績のためにその裏技が可能な場所をあえて作っているんですね。 その他にも、一番最初に出てくるナンバー式の手錠は、 本来は特定のPASSナンバーを入れないと外せないのですが、 謎解きをせずに何回も色んな数字を外すと、勝手にはずれてしまいます。 これもさっきのtabキーのものと全く同じで、わざとそういう仕様にしています。 といったようにプレイヤーの動きを明らかに読んだ上で、実績が配置してあるわけです。 当時はこの製作者の人はかなり天才だ! と感嘆したものです。 とまぁ謎解きゲームは何年も前からPCのFLASHゲームで色々とやってました。 スマホでもなにかいいのがないか探してみます。 よかったらおすすめなんかもコメントに載せてもらえるとありがたいですね。 さてなんか長くなりましたが、動画の話しますか。 【大喜利】娘さんとお付き合いしてます【我々式】 ここからチャンネル会員限定になります。  
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