やぁみんな! 映画は大好きかい!? 映画大好きおじさんだよ~
 今日はみんなに見て欲しいとっておきの映画を選んできたんだ! イカスだろ~!?

 そう題して●●映画特集
 おおっと どうしたことかピー音が入っちまったぜぇ

 おかしいな、ただひたすら純粋に●●なだけの●●映画なんだけど、●●を●●って言って何がいけねえんだろうな~ おかしいね!?

 誰もが見たことのあるS級映画を紹介するのも悪くないんだけど、今日はとっておきの●●。●●オブシットなスペシャルでサイコーな映画をレビューするぜ!!イェア!

 そんじゃま! グレィトでサイコーにごきげんなオススメ●●映画のラインナップだ!

●尻怪獣アスラ

●猛獣WARS

●恐怖!キノコ男 

 どうだい!? タイトルからすでに唆るだろぉ!!?
 そんじゃまご機嫌なこれらのタイトルの見所を紹介するぜえぇいイエイ!

 というわけで、今日はZ級映画を紹介します。

 Z級映画というのは、出来の悪い映画・・と思われがちですが、たしかに見てるとSAN値がみるみる減少、あまりの冗長さ、クソシナリオ、ご都合展開・・・というか 見せたいものが不明、主人公is誰?という理解不能のオンパレードの映画は数多くあります。

 それはアメリカという映画文化が非常に肥沃で、逆に言えば名作映画を生み出す最高の土壌でもあるといえます。

 しかしツマランものはツマランのです。だいたいが売れた作品の便乗作品とかそういうのがゴロゴロしていますが、そんなノリでは済まされないものがたまに出現します。

 低予算クソさを極めすぎて、ダメさ加減がほとばしりすぎてむしろ神。CGがゴミすぎてむしろ芸術。いらなさすぎてむしろ欲しい。

 そんな3回転半くらいした奇跡の名作がたまに生まれるのです。


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