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みそねぎさん のコメント

お疲れ様です。

会話の戦いについて、
こう文章で書いてくださるとしっかりと頭に入りますね。
曖昧だったこの概念をちゃんとコントロールできるように意識して、
日々の様々な場面に対応していきたいと思います。

どうもありがとうございます。
No.28
42ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 ついに ギルティギアストライブ が発売されましたね!  https://www.guiltygear.com/ggst/jp/  久しぶりの格ゲー新タイトル! ちまちま、前作に引き続き、 ファウスト で 9階(ランク) まで上がってきました。ソル、メイ、ラムが多過ぎ疑惑、強すぎ疑惑ありますが、まだ大味な点も多いですけど、これから何年かメジャーアップデートしていく固いタイトルなので、そろそろ格ゲーデビューしたいけど、世界が煮詰まってるのはちょっと・・・という人は是非とも触れてみて欲しい作品です。  ともあれ、 格ゲーでの攻防 というのは、 拓をかける という表現がよく使われます。  例えば、相手をダウンさせて、起き上がりに 「打撃」と「投げ」の2択 で再度ダウンにつなげようとする 「読み合い」 です。打撃には投げが勝ち、投げと投げで仕切り直し、それ故に投げの選択肢が強いので相手の投げを読んで垂直ジャンプすれば投げを回避して、投げミスのスキに大反撃のチャンス! みたいな感じです。  この考え方は、格ゲーの対戦の 醍醐味 でもあるわけで、相手のクセをよみつつ、攻防ができるようになってくると俄然面白くなる・・・という、かなり後になって、やりこみの面白さが出てくるジャンルのゲームなのが、格ゲーのよいところでも初心者には辛いところでもあるのですが・・・  ともあれ、この拓をかけていくという考え方は、人生においての、やりとりで凄く役に立つわけで、そう考えていくと、合理的に判断できるようになるので、お気持ちに流されにくくなります。  というわけで、 拓をかける少女  になるための話となります。 以下会員限定  
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