かこつです！
ノモス主権論と聞いて学生時代の記憶が一気に蘇りました。新旧憲法の関係性の捉え方を「連続」とするか「断絶」とするかのお話…でしょうか。あのあたりは、パンチの効いた学説名が多く(ノモス主権論しかり、八月革命説なんかも記憶に鮮明です)、何かにつけて友人との会話に登場させていた気がします。今考えると、色んな意味で何てことをと思いますけれども…。
私はノモスを初めて聞いたときから雲状のふわっとしたものをイメージすることしかできなかったので、グルッペンさんの捉え方ににっこりさせていただきました。
興味深いブロマガであるとともに学生時代に思いを馳せてしまいました…ありがとうございました！