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夜之也栗さん のコメント

書き込みお疲れ様です。
秋の空模様を眺めて季節を感じられると言うのは、日本人らしくとても風情がありますね。この時期は本当に気候も変わりやすく、眺めてるだけでも楽しいです。そんな秋の空と人の心を一緒にして、人の気持ちは変わりやすいと思った昔の人の考え方はとても素敵ですね。
今回のマイクラアニマルバイク、序盤の和気あいあいとした雰囲気から一転、突然の襲撃からの召喚詠唱は見ている側としても盛り上がりました。ドラゴンの召喚、詠唱、そしてそのドラゴンに乗って相手陣営を倒す、とても魅力的ですよね。騎乗した状態での鮮やかなキルや索敵の入念さはまさしく竜騎兵でした。そんな中でひっそりと目の前事故死が起きたり、討伐の役回りが回ってきた大先生のドラゴン狙撃から鬼を射抜くまでの一連の流れ、さすが大スターですね。
これからどんどんと季節が流れていき、気温も下がって肌寒く感じる日が多くなるかと思われますが、体調管理など気は抜けませんね。くれぐれもお気をつけ下さい。次回の我々ださんの動画、エミ新聞も楽しみにお待ちしております。ナイスイモリでした。
No.26
38ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
皆さんお元気ですか? エーミールでございます。 季節は五感で感じられますが、空模様でわかる秋の便りというものも乙なものですね。 この前ふと空を見上げると、見事なうろこ雲が出ていました。 夏の入道雲に比べると迫力はありませんが、いかにも空高くに行儀よく並んでいるうろこ雲は、秋に相応しい爽やかさがあって素晴らしいですね。 ところで、秋の空と言えば『女心と秋の空』などという慣用句もありますね。私は疎いですが。 本来は『男心と秋の空』というものだったらしいのですが、結局は人の心というのは移ろいやすいということなのでしょうね。私は疎いですが。 とはいえ、確かに人の気分というものはふとした拍子に一転することも、考えてみると結構ある気がします。 他人にとって、そして大方は自分にとっても全然大したことがない事柄でも、びっくりするくらいに影響を与えられることが、私個人に当てはめてみても思い当たる節はいくつかありますね。 冬が来る前の秋という季節は、無性に思い悩んでみたり、思いにふけってみたくなるのは、 人間としての本能なのでしょうかね。 もし本能だとしたら、なぜこの特性を獲得したのかが、ちょっと気になりますね。 小さい秋をそれぞれに探してみるのも、結構楽しいのではないかと思う今日この頃です。 さて、今回ご紹介する動画は2021年10月9日に投稿されました です。よろしければご覧ください。 (以下会員限定)  
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