普段は直前に書いているブロマガですが
今日はかなり早めに書いています
というのも
私も夢にコネシマさんが出てきたんですよ
それを忘れないようにこうして普段より早めに書いているんですね
で、その内容なんですけど
コネシマさんが乗ってるスーパーカー(1億円くらい)が事故で海に沈んじゃうんですよ
それをその辺の人間に指示を出してクレーンで引き揚げようとするんですけど
クレーンが転倒してコネシマさんに直撃するんですね
脇腹に致命傷を負ったコネシマさんのために
私は救急車を呼ぶんです
ぼく「すみません、成人男性が致命傷を負ったのですが」
れすきゅーのひと「保険には加入されていますか?」
救急の人にこんなん聞かれたらブルっちゃうよね
ぼく「わかりません…とにかく一大事なんです!」
れすきゅー「失礼ですがご本人様でしょうか?」
今思えばものすごく役所仕事ですね
夢の中の私は「まあそうくるよな」くらいにしか思ってなかった気がしますけど
ぼく「いえ、そういう訳では」
れす「でしたら、保護者の方に代わってもらえますか?」
なんということでしょう
イタリアのスラムで生まれ北の楽園に流され日本に密入国した天涯孤独のコネシマさんの保護者に代われですって!?
こんな残酷なことがあるでしょうか…いやない
あなおそろしや
ぼく「もう結構です!」
電話を切ったぼくは急いでコネシマの元へ駆け寄りました
コネシマの姿はなぜかはたぬきになってました
なんか急いで書くほどのことじゃなかったな
ところでコネシマさんは最期なぜたぬきになっていたのでしょうか
これってトリビアになりませんか?
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