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五臓六腑さん のコメント

書き込みお疲れ様です。
1月ももう早く終盤へと差し掛かってきましたね。時間が経つのは恐ろしく早いものだと身体が震えます。
今年に入り、コロナウィルスが猛威を振るってきたのをニュースを見て実感が湧いて来ました。去年までは特別発症者が多くない地域だったのですが、最近では感染者が多くなってきているようで、手洗いうがい、消毒など更に小まめにするようになりました。いつどこで貰ってくるか分からないものですから、エーミールさんもコロナ等お気を付けくださいませ。ぼちぼち過ごしていきましょう。

私自身も初夢を視るのは時間が掛かりました。深い眠りに就いていたのか、なにも視ることなく起きるという日々を過ごしていたものですから、漸く初夢を視れた日には嬉しくはありましたが、どうも悪夢だったようで目覚めてからの呼吸が苦しくありました。清掃活動と名を打って(何故か学生時代に戻っているところからして夢でありました)神社がある鳥居の周りの木を斧で切るという内容でしたが、鳥居も木も全てが炭であるように黒く、厭な雰囲気が立ち込めているものでした。一人一人と消えていく同級生達にどうしようと悩みながら起きたものです。初夢に悪夢はいかがなものか、と思いましたが、今思うと話のネタになって良いものだったのかもしれません。
一富士二鷹三茄子の夢はどうも視るのが難しいものです。山であるものの富士かと言われればすべからく微妙と言わざるを得ない感覚もあります。
エーミールさんも柔らかい発想をお持ちであると思っているので、楽しい夢が視れるかもしれませんね。いつの日かの全裸転生の記事を思い出しました。

メイドインアビス!実はずっと気になってはいた作品だったのですが、巷では「地獄」と言われる内容だと聞き、手を出すか否か悩んでおりました。これを機に原作を読んでみようと思います。宣伝ありがとうございます。

此度も長々と長文失礼致しました。次回のブロマガ、動画等楽しみにしております。ありがとうございました。
No.75
27ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
皆さんお元気ですか? エーミールでございます。 さて、今年初めての短信の日がやってきました。 今月もあと一週間足らずで終わりますね。 新しい年の滑り出しは、皆さん良い調子でしょうか? 私はぼちぼちでしたね。 ただ、新型コロナウイルスが生活に暗い影を落としているのを感じます。 実際、今や完全に感染拡大の状況となっていますから、気を抜くことはできません。 巷がこのような状況の時、本当に関西弁の「ぼちぼち」というのは、 良い塩梅の意味だとしみじみ思いますね。 絶好調でも絶不調でもない、本当にニュートラルな心持ち。 しかし、実は一番安定していて幸せな状況とも言える絶妙なライン。 こうした意味を「ぼちぼち」の四文字に込めることができるのは、大変便利です。 何事も一生懸命に、真摯に取り組むのは尊いのですが、 一方で「過ぎたるは猶及ばざるが如し」とも昔の人は言っていました。 手を抜かず、かといって拘りすぎずという気持ちの緩急と、注意力の火加減に気を付けて、 今年もぼちぼちやっていければ良いと思う、今日この頃です。 さて、今回の本題に移ってまいりましょう。 (以下会員限定)  
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