皆さんおはようございます!コネシマです。

今日ワイのブロマガ出る日だということをすっかり忘れてました!!
すいません!!!!!

さて、皆さんもご存じだと思いますが
日本がワールドカップ本選への出場が決まりましたね!

日本代表チームよくやった!と惜しみない賞賛を送りたいです!

しかし、この間のオーストラリア戦はしびれましたね!

後半最後の方に2点叩き込んでワールドカップ出場を決めました。

逆に言うと2日後29日のベトナム戦はリラックスして試合に臨めるんじゃないかなと思いますね。

起用選手を変更したりちょっと戦い方変えてみたりとお試しができる試合でもあると思います。

そういった意味でワールドカップ本選にむけての選手間の競争が既に始まっていると言えますね。

今回予選で起用された選手たちが必ず本選に出れる保証はありませんから、
今予選で出れなかった選手、選ばれなかった選手は奮起して競争を促してほしいところではあります。

しかし、この間のオーストラリア戦はダイナミックな展開で面白い試合ではありましたが、逆に言うとハラハラさせる試合でもあったと思います。特に前半がねw

もちろん勝つのが一番いいのですが、引き分けでも最悪問題ないというのが日本の立場だったわけですよ。

なんで戦前の僕の予想では日本はどっしり構えてボールを保持してゆっくり攻めていく、
逆にオーストラリアは勝たないといかんので積極的に得点狙ってくるんじゃないかと思ってたんですよね。

全然違う展開になってましたよねw

特に前半はお互い打ち合いになってダイナミックに攻守が入れ替わる展開になってましたw

ゆえに日本、オーストラリア共にゴールの匂いがするチャンスが何度かありましたよね。

ただ、その後の両チームの選手交代や試合の経過を見ると日本の層の厚さが明らかにオーストラリアを上回っているのを実感しましたね、うんうん。

オーストラリアと言えば日本にとってワールドカップ出場を掴むための超えないとならない壁としてある意味で因縁の相手だったんですよ。

だから、これまでオーストラリア戦って聞くと「厳しい戦いになるな・・・」という感想がまず出てくるんですよね。

ただ、そんなオーストラリアも黄金世代が抜けていってそれに代わる次世代がうまく育たず、昔のような怖さはなくなっていきました。

それをより昨日の試合で実感しましたね。

ケイヒルやキューウェルがブイブイいわせてた頃の強いオーストラリアはもういないんだなと少し寂しく思いましたね・・・

まあ、そんな感じでワールドカップ本選出場おめでとう!!やったぜ!!!というコーナーでした。

-以下有料会員限定-