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あづめさん のコメント

かこつです。
花見では無いですが、ちらっと桜の咲いている地域に行く用事があり、無事みてきました!満開とはまだ言いがたく、蕾が沢山ありましたが、桜というのは並ぶととても綺麗に見えますね。
ウマ娘や競馬は全く分からないのですが、競馬の馬をウマ娘にするにあたり、再現がとてもすごくて競馬好きの方が作ったんだろうなぁと言うのは伝わってきました!笑
No.40
25ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
皆さん、お元気ですか? エーミールでございます。 さて、桜前線も順調に北上しているようですね! 皆さんのお住いの地域の桜は、どのくらい咲いているでしょうか? もう満開だ、という方も多いかと思います。 ここ二年ほど、ちゃんと花見をできていなかったので、 今年は私も少し気合を入れて花見に行こう!と息巻いていました。 息巻いているといっても、別に自分でお弁当を用意するわけでも、 大人数で場所を取り、桜花の下で宴会をするわけでもありません。 私にとっての花見の醍醐味は、 もちろん咲き誇る桜の花を楽しむのが第一なのですが、 次に重視しているのが、出店の活気。 そして、多くの人がそれぞれに桜の季節を楽しんでいる情景ですね。 これらの要素が全て詰まった春の光景を見て初めて、私は『花見をした』と言っている感があります。 人ごみはこのご時世、自粛しなければならないのが辛い所ですが、 三々五々と人が集まり、皆が一様に桜を愛でている光景を眺めるのも 『花見』であり、ささやかでも確かな平和を感じさせてくれる、私が好きな春の風物詩です。 ただ、今年に限らず春の季節というものは天気が変わりやすいものです。 いつもの通り雨に降られて、しっとりと帰ってきた…で済めばまだよかったです。 普通に出発前から、雨と春の嵐の二段構えで、玄関を開けるまでもなく 断念せざるを得ませんでした。 いくら花見が好きだからと言って、雨合羽を着込んでの完全装備で、 降りしぶく風雨に打たれながら桜を見るのは、なんか違う気がします。 次の花見ができる休日まで、桜が少しでも残っておいて欲しいと願う今日この頃です。 さあ、本題とまいりましょう。 (以下会員限定)  
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