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香留さん のコメント

お見舞いのお言葉、ありがとうございます。
実家含め生まれ故郷が断水中で、5日目になります。
大地震への備えで3日分の飲料水・ポリタンク等を用意していたこともあり、なんとか乗り切っているようです。
とはいえ生活用水の不便さが深刻で、職場でのトイレ、洗濯、手洗い、皿洗い、そしてなにより冠水による汚泥の洗浄ができないことが辛いそうです。
自身が帰省することも叶わないのですが、一刻も早く復旧することを願うばかりです。
No.25
18ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
皆さんお元気ですか? エーミールでございます。 怒涛の台風ラッシュが過ぎ、一段落ついた感がありますね。 静岡県では、直近の台風によって水道インフラが深刻な被害を受けているとニュースで聞きました。 被害に遭われている方々にお見舞い申し上げます。 実際、断水というのはかなり大変ですね。 私も学生時代に近くの水道施設で故障が発生したのか、丸一日断水状態になったことがあります。 蛇口をひねればきれいな水が出てくるというのは、 日常生活においていかに重要なことかということが、本当に身に染みた出来事でした。 たった一日でかなりキツイ出来事として痛感するレベルなので、これが数日以上続くとなると より大変なのは自明の理というもの。 あの断水状態で一番難儀したのは、やはりトイレでしたね。 必死に情報を集めて、一番近い水道が生きている公共施設でトイレを済ませようとしました。 しかし、残念ながら用を足すという生理現象は、いつ起こるかわからないもの。 原付で20分以上かけて走っていくには、やはりトイレとしては遠すぎました。 幸い私の下宿の近くには、未舗装の土の大地がありました。 土地の所有者でもあった大家さんにかけあって、緊急用の野外トイレの設置を試みました。 すでに大家さんは、穴を掘り終わっていました。 私の姿を認めた大家さんは、何も言わず笑顔でシャベルを貸してくださいました。 「使ったら埋め直して、これ刺しといてね」 と『ホルナ 使用済』と書かれたアイスの棒も併せて渡してくださいましたね。 ありがたく使わせていただきました。 有事の際には、土があると何かと便利だと学んだ出来事でもありました。 さて、本題に入っていきましょう。 (以下会員限定)  
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