かこつです。あけましておめでとうございます！
異世界はゲームもマンガも何度も見たり読んだりしています。
かなり作り込まれたストーリーだし、未回収伏線や謎も多いので、気になってあれこれ考察しています。
将来、プロとして物語を作りたいので気になったゲームなどの考察をしてきましたが、ここまでじっくりと考察をしたゲーム・マンガは初めてで、ここまで引き込まれるストーリーを作れるグルさんを尊敬しています！（あと、言葉や用語がミリも分からなくて自分の勉強不足を痛感したのも初めてですね……）
それとゲーム版の小ネタの事ではありますが感想を。大先生の家の本棚を2回目に調べたときに沢山の本の名前が出てきて、「…。」のあとに大先生の思想であるニヒリズムの『人間的な、あまりに人間的な』が出てくる部分。一回目に調べたときのゴキブリのくだりとの温度差もあって、特別なものが見られた感があって、とても気にっています。
ゲーム版がどこかでまた遊べるようになることと、ゲーム版第二章は気長に待っています。
今回の異世界裏話、ありがとうございます。賢くない系人間なので、わかりやすい説明でとてもありがたいです。『正義論』は大先生の家の本棚にもありましたね。読みながらニヤニヤしていました（これだからオタクは）。
コミックアルナも毎月購入する予定なので、今後の展開を楽しみにしています。
長々と語ってしまいましたが（つうかもう夜中じゃん）、今年もよろしくお願いします！