忙しいときにTRPGの設定考えると無駄に盛り込みがち

はいどうも~ちーのです!

『九頭竜島バトルロワイアル』クッソ楽しくて3時間あっという間やったわ!


ということで色々振り返っていこうかな思います。

今回はフルスロットルで振り返ろうと思うんで、

ネタバレだめな方は回避ダイスをお願いします




■名前

トリスカイ・D・カフォビア

■出身地

鬼ヶ島

■年齢

13歳

■性別

■身長・体重

142cm・369kg・鬼族は質量概念ぶっ壊れの細身

■一人称

ぼく

■やりたかった口癖

あったかいごはんがたべたいなあ

おなかへったなあ

→満たされない・不満足・貧相を強調

→なんかええ感じの時は言っちゃダメ


■舞台設定

無料DLでシナリオが公開されています。気になる方はディズムさんに感謝の念を持って閲覧くださーい

https://booth.pm/ja/items/4505087


■トリスカイ・D・カフォビアの当初設定

かつて桃太郎が鬼ヶ島が持ち帰った財宝は、鬼にとって微々たるものであった。

ひと一人と数匹の動物で持ち帰れる量などたかが知れていた。


日本は深刻な国力低下を受け、これまで親交を続けてきた(見た目の見にくさとマイノリティによる差別があり、ほとんどの鬼は鬼ヶ島を出ることはなかった。少数の鬼が上京したが政治やメディアのいいように使われた。)鬼ヶ島に侵略することを決めた。当初、人と鬼の抗争は人による蹂躙で短期決着すると思われていた。種族としての純粋な暴力を持っていても離れ小島の田舎者では圧倒的な数と科学技術に勝てるはずもないからだ。しかし鬼は鬼ヶ島の人外の力をもって人類に対抗する力を得た。自らの身体のサイボーグ化である。これによって人と鬼の抗争は長く激しいものとなっていった。


トリスカイ・D・カフォビアは、天涯孤独の身となり、MJ-13によって鬼ヶ島から誘拐された。6歳から10歳までMJ-13の教育機関によって育てられ、以降はエージェントとして粛々淡々とエージェントを全うした。温かいご飯と寝床を提供してくれるMJ-13に居心地の良さを感じつつも、母と父を殺した人類は悪であると確信している。


・神様に願うこと

表:お父さんとお母さんに会いたいな(死別)

裏:人類がいなくなれば幸せになるってお父さんもお母さんも言ってた!




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