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shimashimaさん のコメント

かなり前の話になりますが、私の友人のお父さんは、会社帰りの京阪寝屋川駅で空からいきなり文鳥が飛んできて肩に止まり、そのまま居座って肩から動かなかったので、家に連れて帰ったそうです。
鳥を飼ったこともない一家でしたが、べたなれの、とても可愛い子で、いつ遊びに行っても家で放鳥してて、とても可愛がられていました。
他にも何人か、飛んできた小鳥を飼っていた友達がいます。
べたなれの子なら、そんなこともあると思います。
No.66
22ヶ月前
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はいどうも~ちーのです 最近生活が雑です すみません なんかもっときびっとしなあかんとは思いつつ 寒さのせいにしてごめんなさいごめんなさいしながら 生きながらえてます ところで飼ってたインコの話が久し振りに出た気がします ひな鳥から育てたもんですから そりゃあもう愛情もそれなりに注いで育ててたわけですよ いつも家族で飯食って片づけた後のリビングで放して 忙しなく飛び回るインコ見てどうにか犬みたいに散歩に連れてかれへんかなあと夢想したもんです 鳥類を飼うと基本クリッピングと言われる風切羽を切って飛べないようにするみたいなんですが、その話があったときはなんとなく怖くて猛反対したの覚えてます まあ飼ってたのがオカメなんでコミュニケーション取ってるつもりで まあ噛んでくるんすけどこれがまた痛いんすよね あと鳥は縦横無尽に排泄しやがるので、おもろいです 鳥かごの水換えや餌槍も当時なんとなく続いてたなあ それまでに飼ったことのある魚や亀はコミュニケーションが難しかったけど 鳥は表情豊かに答えてくれるしオカメはよー喋ってくれたからなあ まあでも飛び立った後にオカンが 鳶かカラスに食われて舞うかもしれへんなあ 言うた言葉は許せませんね ちーの少年は海の向こうの同類と楽しく暮らすインコを想像して むせび泣きました 以下会員限定  
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