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えむさん のコメント

かこつです。
サプライズ的な短信、とても嬉しいです!

そういえば今日は雛祭りでしたね。すっかり忘れていました……。知り合いのご好意でこの間ちらし寿司をいただくことが出来たのが唯一の救いでしょうか。
エーミールさんが今年はしっかり雛祭りに関する食を楽しむ気持ちを持っていらっしゃるようで何よりです(昨年は雛菓子を断念されていらっしゃったようなので……)!故事にあやかってでも今年も健康に過ごしていただけたら、私にとってこれ以上ない幸いです。是非雛祭りを楽しんでください!

甘酒が昔から飲まれていることは知っていましたが、少なくとも奈良時代からというのは初めて知りました。昔は精製された砂糖もなかったでしょうから、有難い甘味だったのだろうなと想像できます。栄養も豊富で、まさに万能の飲み物だったというですね。
白酒の存在は知っていましたが、甘酒がそれの代替品として飲まれるようになったというのは知らなかったです。お金の面&子供のためということを考えると納得できる話ですね。庶民の文化として広まったのでしょうか?
お酒、家には白酒がないのでブランデーでも構いませんかね……(震え声)(酒粕ならぬ酒カス)。

今回も楽しい記事をありがとうございました。次回のブロマガも楽しみにしております!
No.50
19ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
皆さんお元気ですか? エーミールでございます。 本日は新聞はお休みで短信で参ります。 突然ですが、本日は何の日でしょうか? そう、3月3日は雛祭りですね。 灯りをつけましょぼんぼりに…という歌が聞こえてきますが、 何よりこの時期に目立つのは、雛あられや菱餅といったお菓子ではないでしょうか。 あの素朴な雛あられは、ついつい食べ過ぎてしまうほどに飽きが来ない美味しいお菓子ですね。 私にとっては、まさに今日この日の夜からがチャンスタイムです。 雛祭り当日が終わったこのタイミングであれば、先ほどの雛あられは難しいかもしれませんが、 ちらし寿司系のお惣菜には割引がつくかもしれません。 なんだか、ちょっと恥ずかしいですが…。 しかし雛祭りは、そもそも桃の節句なのです。 桃には病魔を退ける力があると信じられていた故事にあやかるのは、 私にとっても自然なことであるはずなんです。 (子供の健やかな成長を願う行事であることは考えないこととします) 自然なことのはずなんですが…なんでしょうね…この気恥ずかしさは…。 それでも私は、今日もスーパーに寄って帰ると思います。 特設売り場から季節感を感じる楽しみは、もうなかなかやめられないですね。 皆さんも良い雛祭りの日をお楽しみください! さて、本題に入りましょう。 (以下会員限定)  
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