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pinoとーふさん のコメント

かこつです!
水嚢とはなるほど……。初めて知りました!
簡易的なものだし土に比べたらそこら中にあるものなので割と誰でも出来そうですね
危険になったら試してみたいと思います




そういえば本能寺の変ってこの当たりだったなぁ……と先日のGRPGや高校の頃の日本史を思い出しました
なぜ裏切ったのかは諸説あるし黒幕も諸説あるしであんなに有名なのに謎が多いのもまた1つ魅力ですしどんだけ信長お前恨み買われてんだよ!?とツッコミたくもなりますね

私は辛い時によく我々だの動画にお世話になっているのでありがたいです。悲しいニュースやよく分からないことが多く起こったりしますがどうぞご自愛ください。
今回も為になる話ありがとうございます!!
No.32
19ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
皆さんお元気ですか? エーミールでございます。 6月に入りましたね。 既に梅雨入りした地域もありますが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか? 先週話題にしていた台風が沖縄地方に北上してきましたね。 さすがに本州直撃は無かったですが、温かくて湿った空気の塊である台風に刺激されて、 本州の広い範囲で大雨となる惧れが高くなってきました。 大雨の時に厄介なことと言えば、やはり下水の逆流でしょうか。 都市や町の排水能力が限界を超えてしまうと、下水の水圧が高まってしまい、 トイレやお風呂の排水口から汚水が逆流してしまう可能性があります。 こうした水害時によく使われるのが土嚢ですが、準備に手間がかかること、 そして使い終わった後の土を処分するのが厄介なことから、一般家庭で土嚢を用意する家は 少ないかと思います。 そこで、サバイバル術として便利なのが『水嚢』ですね。 作り方は簡単です。 一般的な45リットルゴミ袋を二枚重ねにした後、中に水を半分くらい入れます。 その後、空気を抜きながら口をしっかりと結べば完成です。 この水嚢を使えば、先述の下水の逆流に対抗することができます。 トイレやお風呂場の排水口にこの水嚢を置くだけで完了です。 段ボール箱とビニールシートと組み合わせれば、簡易的な防水壁をつくることもでき、 扉の外側に置いておくと効果が期待できますね。 後片付けは袋を破って水を捨てればいいだけなので、土嚢よりも簡単に処分できます。 危なくなった時の為の備えとして、是非お試しください。 さて、本題に入りましょう。 (以下会員限定)  
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