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ぷちこさん のコメント

書き込みお疲れさまです。
明日からもう7月ですが、梅雨はもう少し続きそうですね。
確かに、最近の高湿度と高温のタッグは非常に過ごしにくくて辛いです。
陽射しも年々刺すような熱を感じるものになっている気がします。
夏ですし、虫はこれからもっと増えていくでしょうね。
印象に残るほどよく見かけられるということは、エーミールさんのご周囲はカミキリムシが過ごしやすい環境なのでしょうか。
今回のエピソードの小さなヒッチハイカーという表現、とても素敵です。
私もフロントガラスに虫がついたとき、エーミールさんのように大らかに構えようと思いました。
深海についてのお話、ありがとうございます。
これだけ科学技術が発達してきても、まだまだ人類にとって未知の領域は沢山ありますね。
深度4000メートルの親指に軽自動車が乗る圧力も、深度10920メートルの親指に大型トラックが乗る圧力も、想像だけでも恐ろしいです。
今回の件のように事故があれば生還が難しい過酷な環境であるにも関わらず、10920メートルに到達した13名には敬嘆するばかりです。
深海生物は、まるでエイリアンのような不思議な見た目のものが多く、底知れない魅力がありますよね。
深海にはロマンがありますが、同時に特殊な隔絶された場所でもあるので、恐ろしさも感じます。
海というゆりかごの底に人知を超えた生物がひっそり息づいているのを想像して、少し涼しくなりました。
今回も執筆ありがとうございました。
とても楽しく拝読しました。
No.23
17ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
皆さんお元気ですか? エーミールでございます。 さて、今月も本日で終わりですね。 6月はすっかり梅雨に飲み込まれたわけですが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。 最近は雨というよりも、湿気と高温の合わせ技が中々堪えますね。 たまに晴れ間がのぞいたと思ったら、すでに準備万端の夏用の強力な陽ざしが降り注ぎ、 気温よりも暑く感じられる今日この頃です。 あと、虫がぐんと増えました。 蚊も当然なのですが、最近なぜだかカミキリムシをよく見ます。 カミキリムシと言えば、基本的に樹木のそばにいると思っていたのですが、 そこら辺の外廊下や、駐車場の車のボンネットにしれっといるところを見かけます。 つい先日も私が車に乗っている時、信号待ちで停車している際にフロントガラスにしゅっと止まってきました。 ワイパーで吹っ飛ばすこともできるのですが、せっかく私の車にたまたま止まったのですから、 いけるところまで留まってもらおうと何もせずに放っておきました。 半時間ほど経ってもしっかりと掴まっていましたが、緑が多い場所で停車した際に、 しゃっと飛んで行ってしまいました。 小さなヒッチハイカーのこれからの旅路はどうなったのか、ちょっと気になりますね。 カミキリムシは基本的に攻撃性も毒性もありませんが、嚙む力は結構ありますので、 皆さんがもし触る際には注意してくださいね。 普通に痛いです。 さて、本題に入りましょう。 (以下会員限定)  
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