• このエントリーをはてなブックマークに追加

レインさん のコメント

かこつです。
私は幼少の頃、七夕の時に某女児物アニメ作品になりたいと願ってたのを覚えています。
そこから数年経った今は推しの事や現実味のある事ばかり願っていますね。

天の川、全く見たことないのでいつか見てみたいなって思います。
都会は街灯や家から漏れる電気の光で星空すら見えないのが残念です。
田舎の方に行くと天の川とかも見えたりするのかなって思いますね。
今日は晴れの地域の所も多いので無事に織姫と彦星が会えるのではないかと思います。

暑い日が続いていますが、お身体にはお気をつけてお過ごしください。
次のブロマガも楽しみにしています。
No.12
16ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
皆さんお元気ですか? エーミールでございます。 本日は7月7日。 そう、七夕の日ですね。 笹の葉に願いを込めて短冊を吊るして、空模様にさえ恵まれれば見事な天の川を眺めることができるでしょう。 皆さんは何を願うでしょうか。 私は年を経るごとに、七夕の願い事というのが具体的かつ世俗的なものになりがちなのですが、 少年の頃の、というより幼少期のころの願い事は今から見ると、意味不明な突飛さがありますね。 昔の荷物を整理していた時に、どうも私の親が一部の短冊を残しておいてくれたみたいで、 遥かな時を超えて小さい頃の私と向き合う機会がありました。 ものすごく元気な文字で、 「きゅうきゅうしゃになる」 と4歳の頃の私は書いておりました。 恐らく…多分…救命救急士に憧れていたのでしょうが、無機物への転生を力強く願っていて、 我が事ながらちょっと笑ってしまいました。 かっこいいですよね救急車。 でも怪我人として乗ると、意外に揺れてびっくりしました。 4歳の頃から10年近くを経て、お星さまは願いを変化球で叶えてくれたのかと思うと、 今一度、純粋かつ真面目に願ってみようかなと思います。 私の願い事は、「世界平和」です。 嘘じゃありません。本当です。 ただ、だれが短冊は一枚限りと決めたのでしょうか。 年に一度の逢瀬の時、喜びのおすそ分けで願いをかなえて下さるような織姫彦星の両名が、 そんな料簡の狭いことはなさらないでしょう。 こころばかり和紙のしっかりとした紙に別のお願いをしたためておこうと目論む今日この頃です。 さて、本題に入りましょう。 (以下会員限定)  
ブロマガの主役は我々だ!
楽しいブロマガ!毎日更新!(原則)

我々だ!メンバーの戯言、生放送の議事録、クッソややこやしい時事解説、グルッペン氏の脳内予定表(仮)まで網羅的に掲載していきます。

要望があったら、順次新しいコンテンツを掲載しまする。