倦怠期さん のコメント
このコメントは以下の記事についています
いつもお世話になっております。
○○の主役は我々だのオスマンです。
7月も下旬になり、小学校では夏休み期間に入っているところが多いと聞きます。
正に夏真っ盛り、厳しい暑さが続く今日この頃、 皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか?
私は、もう日々の酷暑に耐えることができていません…
毎日暑い暑いといいながらバテてております…
ただ、そうはいってもいられないので、何か対策をしなければ!と思い、
外出する際に少しでも暑さを耐えやすくするために、 首掛けの扇風機を購入してみることにしました。
いやぁ、ハンディタイプのやつとも迷ったのですが…
片手がふさがってしまうことを考えて、少し首に負担はかかりますが、
首掛け式の扇風機を買ってみました。
(ハンディタイプの扇風機、結構かわいらしいですよね。)
その感想ですが…
うーん…あんまり…
ですね。
風を吹き付けてくれるとはいえ、 ネックファンぐらいの大きさですと強い風は難しいですし、
そもそも吹き付ける元の風が暑いので、そこまで涼しく感じられないというか…
元が数千円なので大きな期待はしてなかったのですが、 それでも期待値をやや下回ってきました。
とはいえ、無いよりはましなので、外出の際はネックファンを首にかけつつ、 厳しい日差しを避けるために、折り畳み傘を日傘代わりに使っているような感じです。
皆さんは外出の際に、この厳しい和らげるためにどのようにされていますか?
いいものがあれば是非ご紹介いただけますと幸いです。
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要望があったら、順次新しいコンテンツを掲載しまする。
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ハンディ扇風機等単体で使用する際、暑い場所では汗をかいていてもかえって熱中症になってしまうことがありますので、濡れタオルを併用するとそれなりに涼しく感じられ、体温も下げられるかと思います。
通勤や軽い外出であれば濡らしたり凍らせたりする首に巻くタオルや、保冷剤を風呂敷に包みスカーフのように首に巻くのがオススメです。脇などの毛細血管の密集する場所や手のひらを冷やすことも効果的です。
冷感スプレーや冷感タイプの汗ふきシートもありますが、あくまで“冷感”なので、体の体温自体が下がる訳ではありません。そのため、室内の軽い涼み程度であればともかく、真夏日、猛暑の対策としてはあまりオススメはしません(熱中症のリスクが上がります)。
水分塩分糖分をしっかり補給できるスポーツドリンクや塩分チャージタブレットなどを持っておくと、野外での熱中症リスクを減らすことが出来るかと思います(飲み過ぎ、食べ過ぎには注意しましょう)。
日傘は色によっては紫外線を肌にもろに受けることになるものもあるのでお気をつけください。
また、ある程度熱の暑さに慣れておくことも対策になります(暑熱順化というらしいです)。
今年も例に漏れず暑いですが、無理をせずにエアコンや冷たいものなどを利用して健康にお過ごしください。
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