12/1(金)の配信のアーカイブが不適切な発言によって非公開になっていた件についてですが、
ミスは誰だって犯します。それを強く咎めるつもりはございません。謝罪を求めるつもりもございません。
件の不適切な発言が私の身内に関わる内容(蔑称)であったとしても、そこに怒りは特に感じておりません。
しかし今回は、そのミスのアフターフォローが非常に悪かったかと思います。

今日の今日まで公式アカウントから特に説明の発信をされなかったのは、迅速というより緩慢な対応だったように感じます。鬱先生個人のTwitterアカウントでコメントされていましたが、それはあくまで「一先ず取り急ぎ」であって、1~3日以内に公式のTwitterアカウントかチャンネル(生放送やブロマガなど)で何かしら発信があると思っておりました。
Twitterという文面で説明は無くても、12/3(日)の「くいず！画伯」で何かしら説明をしてくれると期待しておりました。しかし実際はその件に全く触れもせず「先日の配信は現在非公開中です。詳しい説明は改めて追ってします」という簡易的な報告すらせず、真っ先に様々な告知をし始めた時は正直落胆しました。
もうすぐ大手企業様とのコラボを控えているから、例の件を大事にしたくないという想いがあったから、ちょっとでもその話題に触れたくなかった(簡易的な報告すらしなかった)と感じました。しかしそれはクリーンなイメージを保つために不都合なミスに関わる事を隠蔽しようとしたような、そんな不誠実さが浮き彫りとなって逆に信頼を損なう対応だったかと思います。

3日の生放送前にTwitterで見かけた時は「可愛い〜」と感じていた魔主役のローソンコラボのビジュアルも、今見ても「そういえばあの時ローソンのコラボ告知のために、画伯の時は非公開の件に触れないようにしたんだろうな」と頭の中で勝手に連想され、悪印象を抱くようになってしまいました。
大手企業様とのコラボを控えているからこそ、隠さず真摯的な対応をして欲しかったです。