黒瀬さん のコメント
このコメントは以下の記事についています
いつもお世話になっております。
○○の主役は我々だのオスマンです。
3月も中旬に入り、最低気温は冬の名残を感じさせつつも、
最高気温は春を思わせる日が増えてきた今日この頃、
皆さまにおかれましてはいかがお過ごしでしょうか?
この時期といえば、年度の最終付きということで、
卒業式や終業式など別れと新しい生活への準備のシーズンですね。
この読者の中にも、春から進学や就職などで新しいステージへ進まれる方も多いと思います。
また、進学まで大きくなくとも、進級などで少なからず変化がある人も多いと思います。
皆さまにとって、未来が、より幸多からんことをここより祈っております。
さて、私の別れと新しい生活の思い出ですが…
クラス替え日は本当にドキドキでしたね。
仲の良い人(&逆の人も)が自分と同じクラスなのかどうなのか…
あまり社交的でない自分には、1年を楽しく過ごせるかどうかの文字通り死活問題だったわけです。
あのドキドキ感は今でもなかなか味わうことがない経験でしたね。
(大学以上になると、ある程度容易に自身で環境を変えられるので…)
あ、卒業式の第二ボタンは小中高とも自宅に持ち帰りましたね。
(というかこの文化まだあるんでしょうか…?)
皆さまは卒業式や進学、進級就職などでの思い出はありますか?
何かございましたら、共有いただけますと幸いです。
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個人的な卒業ソング(というか王道)は『3月9日』と『旅立ちの日に』でしょうか。個人的には『YELL』が高校の卒業式の退場の際に流れていたのでこれも思入れ深いです。
卒業の思い出だと高校時代の卒業式が1番心に残っていますね。当時、保健の授業を1回休むと留年決定のレベルまでサボり倒していた私は言わずもがな高校が大嫌いだったのですが、いざ卒業式を迎えると急に寂しくなってしまい式の途中から周囲の目を気にせずボロボロ泣いていました。
思い返すと「流石に保健の単位足りなくて留年するなんて変な歴史作んなよ~笑」と揶揄いつつも心配してくれた担任であったり、学校に行かなくとも仲良くしてくれた少ない友人と会えなくなる寂しさや(高校で唯一楽しみだった)部活動の思い出などへの気持ちが溢れに溢れて泣いたのだろうなと思いました。担任には「あんなサボリ魔だったお前が泣くとはな~笑 よっぽど寂しいんだな笑」と最後の最後まで揶揄われましたが、そう言ってる顔は少し寂しそうだったことを今でも覚えています。その先生は部活の顧問でもあったので何やかんや3年間ずっとお世話になりました。
長々と書いてしまいましたが、この時期になると思い出してしまいますね。
家電に関してはまずその家電を買っても財布が生き延びるかどうかですね…。次に性能と使用時に電気代がいくらかかるか、でしょうか?家電は結構人によって重視するところが違うので聞き合ったりすると案外面白いかもしれませんね。炊飯器は正直無くても問題ないような気がします。かくいう私も炊飯器のお米よりレンチン出来るお米を常備しています^^; 正味味より手軽さ重視なので()
炊飯器というと(結構前ですが)炊飯器で作る所謂「炊飯器スイーツ」が微妙に流行っていましたね。オスマンさんは実践されたことはありますでしょうか?
先日チラッとネットで見た炊飯器ケーキを実践したのですが、使ったのがホットケーキミックスだったせいか他の調味料を入れてもミックスの味しかせず、(食べたかった)カステラは断念しました()
結局残ったホットケーキミックスはフライパンで焼いて簡易的にホットケーキにしてバターとバナナを乗せて頂きました。
長々と失礼しました。
次回も楽しみにしております♪
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