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IWさん のコメント

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IW
まずは、遅ばせながら、中身のないご報告ありがとうございます。まるで出来の悪いAIが書いたような上辺の謝罪文ですね
数点の疑問があるので、掲載させていただきますね?
・他の方もお書きになられておりますが、こちらのご報告をYouTubeへ掲載なされないのでしょうか?Xにてご報告の告知が行われたのは承知しておりますが、各ご家庭の都合上、ニコニコ動画のアプリを入れられていない方もいらっしゃるかもしれません。そのような方々には、内容を伏せて動画投稿を続けるおつもりでしょうか?
・現在の運営陣は、今年8月からの運営陣だと認識しております。「昨年8月から元メンバーと協議を続けていた」との記載でしたが、その協議をするきっかけとなったのは、鬱先生をはじめとするメンバーが企画などの提案を出したからだと解釈致しました。つまり、運営陣は演者は黙って言うことを聞いておけばいい存在だと思っていた。そして演者が企画などを提案してきたのに腹を立てて突如会社が解散する運びも伝えず活動したいならば、契約しろと迫った……と捉えられてもおかしくないと思われます。少なからず、私はそう思いました。その点に関しては如何ですか?
・ここまでのご報告が遅れた原因である、メンバー全員に迫った契約内容、その開示はないのでしょうか?深くはいらないです、運営陣も出したくないでしょうし、守秘義務が発生するので。しかし、触りだけでも開示していただけないでしょうか?
・現在進行中としているプロジェクト、「今回の件の決定によって、遅れている」との記載でしたが、そうなるのは目に見えていたのでは?しかも、メンバーの協議している中で、必ずしも彼らが契約するとは限らなかったのに、契約する前提で進めていたプロジェクトがあったなんて驚きです。演者を馬鹿にし過ぎでは?
・「別れは残念ですが」という記載にも、些か疑問です。何様目線なのですか?活動したくば、決定権もない契約をするか脱退するかを選べと迫ったのは権利者側ではありませんでしたっけ?それを?「残念ですが」?彼らは続けたかった、でも権利者側が提示した条件下ではしたくなった。だから抵抗した、なのに、権利者側はそれを良しとせず極端な選択肢で彼らに迫った。それが結果では?彼らが逃げたような記載に見えます。辞めてください
・彼らの活動の幅を大きく広げるのに尽力して頂いていた関係各所様へのご連絡不足及び公式からの報告の遅れ、これが今の運営陣ですか、本当に社会人なのですか?9月1日、彼らはこの月の末に大型コラボ配信を控えていた。それは公式でも告知していたのでご存知だったはずですし、漫画の件も外部とのやり取りで話しておくべきことだったのでは無いでしょうか?9月当初、関係各所も深い内容は分からず困惑のご様子でした。蓋を開ければ、連載継続は難しい内容で、編集部の皆様や漫画家様達は頭を悩ませたはずです。人気マンガのスピンオフ作品は400万部以上売れていたので、それなりの収益が掲載して下さっている会社にも運営陣にも入っていたはずです。まさか、そのお金が彼らに行き渡ってないということは無いでしょうが、連絡不足が目立つ運営陣ならば、その点も考えなければならないほど、信用なりません。
・「変わらずご支援のほどよろしくお願いいたします」との事ですが、よくお書きなりましたね?権利者側のせいで、支援したくても出来ないような環境に陥った国民に。ましてや、脱退したメンバーの動画を現在も投稿を続けているようですね、馬鹿馬鹿しい。権利者側にとっては、彼らの名前やキャラクターは商売道具であり、彼らでは無いと思っているのでしょうね?しかし、そのキャラを作り出せていたのは、彼らだ。彼らだけにしか作り出せないキャラクターだった。私たちは、そんな彼らに惹かれたのにこんな形で崩れて、公式からの説明は無いまま、双方のメンバーに説明させて、トップ(グルッペンさんでは無い違う人)は出てこず黙り。そして、公式からの報告は全て事後報告。それが企業として、社会人としてまず可笑しい
以上が私があなた方運営陣及び権利者に持つ疑問です。
これで全てが終わったと思っていません。
彼らは既に自由になった身です、彼らが演じたキャラが、不誠実な対応を続ける運営陣のいるチャンネルにいることが腹ただしい。
だからと言って、彼らが出ている動画全てを非公開にしろとは言いません。本数も物凄い数ですし、私達も彼らがいた事実は残しておきたいので。今後の投稿をしないで頂けるのであれば、それで構いません。そして、公式収益化も無くして下さればもう文句はありません。お金の為じゃないと、それで証明も出来ますよね?
現在のチャンネルを残したまま、別チャンネル開設をおすすめします。その体制を求める方も多いでしょうし、そうすれば、新体制の第二次我々だ!を純粋に応援してくれる方も増えるのでは?
少なくとも、今のチャンネルに脱退した彼らが出てくることは許せません。権利者側の都合で脱退を迫られたのに、メンバーじゃないのに、動画にで続ける必要もないし、演者に権利がないなんて可笑しいと思います
本当に、お金に目がくらんでいるとしか言えない運営陣及び権利者に本当は会員費だって払いたくないのに……
No.148
1ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
ファンの皆様へ いつも『○○の主役は我々だ!』を応援いただき、誠にありがとうございます。皆様にお知らせがございます。 2023年7月頃、鬱先生、エーミール、シャオロン、ショッピ、ゾム、トントン、チーノ、ロボロの8名のメンバーより、活動に関する意見や提案がありました。これに対し、メンバーの意見を真摯に受け止め、協議を重ねてまいりましたが、長期にわたる話し合いの結果、今後の活動方針や方向性に関してお互いの考えが一致しない部分がありました。そのため、彼らは活動を離れることとなりました。 これまで一緒に活動してきた鬱先生、エーミール、シャオロン、ショッピ、ゾム、トントン、チーノ、レパロウ、ロボロ、オスマンの10名との別れは大変残念ですが、双方の合意のもとでの決定であり、彼らの今後の活動を心より応援しております。ファンの皆様には、この件についてのご報告が遅れたことをお詫び申し上げるとともに、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。 また、現在連載中の漫画に関しては、作家の皆様および関係各社との協議の結果、以下の方針が決定いたしました。 『異世界の主役は我々だ!』:引き続き連載を継続いたします。 『エンプレスエイジ ~闇社会の主役は我々だ!~』:2024年11月号のコミックアルナをもって無期限連載休止とさせていただきます。なお、コミックス第4巻は2025年1月14日(火)に発売予定です。 『魔界の主役は我々だ!』:連載終了に向けて物語をまとめる方針を決定いたしました。単行本第22巻収録分までの内容に加え、南郷晃太先生による『トントンの相談飯の夜明けぜよ』の単行本第1巻収録分まで、掲載を継続いたします。 『ヘルドクターくられの続科学はすべてを解決する!!』:2024年12月号のコミックアルナをもって無期限連載休止とさせていただきます。 『我演義 〜乱世の主役は我々だ!〜』:監修許諾済みのお話を含め約6話分の掲載を予定しております。こちらをもちまして完結とさせていただき、コミックス第2巻および第3巻の刊行も予定しております。 さらに、『我々だ!の侵夜ラジオ』につきましては、2024年9月24日分の放送をもって番組を終了させていただきます。番組終了後はアーカイブサイトとして公開を続けてまいりますので、アーカイブサイトになることをご理解の上、ご退会またはご継続をご選択いただければと存じます。 これまで各作品の制作に携わってくださった作家の皆様、関係各位には、心より感謝申し上げます。皆様のご尽力により、素晴らしい作品をお届けできたことを深く感謝いたします。 今回の決定に伴い、一部プロジェクトにおいて進行の遅れが生じております。ファンの皆様にはご心配をおかけしておりますこと、深くお詫び申し上げます。 「チャンネルの主役は我々だ!」の9月分の会員費については、引き続きドワンゴ様と協議を行っております。ご案内にもうしばらくお時間をいただく形になりますこと、何卒ご了承いただけますようお願い申し上げます。 また、今後の展開として、新チャンネル「コネシマEX」にて、新体制での活動をスタートいたします。年明けには『○○の主役は我々だ!』メインチャンネルでの配信再開も予定しておりますので、引き続き皆様のご期待に応えられるよう努めてまいります。 進捗状況や新たな情報については、改めて随時ご報告させていただきます。これからも温かいご支援をいただけますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
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